チャットボットの活用例など、アイデアをたっぷりご紹介!!
2017/03/11 05:55:00(2017/03/10 29:55:00)ふぁ~。
あ~、寝むい。
ふぁ~は、もちろん、あくびです。
今日も気づけば、24時を回り、いや25時を回っております。
3時間くらいでしょうか?
あまりにお疲れのようで、寝てしまい、仕事が残っているので起きました。
この後、ブログを書きながら、脳をたたき起こし。
仕事に燃え、脂肪も燃焼し、って、座ってパソコンとにらめっこなので、脂肪はそれほど燃焼しないと思いますが・・・。
仕事にダイエット、頑張りたいと思います。はい。
それでは、本日のお題から。
昨日に引き続き、チャットボットをメインに。
ダイエットのご報告を行いたいと思います。

チャットボットのアイデア
昨日のブログでは、デジストのチャットボットの可能性をまとめる!と題して、デジストで初めに搭載するチャットボットをご紹介。
早朝に執筆したので、まったく可能性をまとめられなかったので、引き続き、チャットボットを語ります!
今回は、デジストで実際に搭載する機能かは別として、今、考えているアイデア満載でお届けします!
では、復讐から。
誰に、復讐するかな~。
アイツと、アイツ、そして、アイツもだな~。
って、本気で復讐したい人を想像しちゃったじゃないですか!?
マジで、二度と会う事は無いと思いますが、どこかですれ違ったら、言ってやりますよ。
いえ、思いっきりムシする事が一番ですね。
復讐心は、人を醜くします。
そんな事は忘れ、自分の人生を大切に、エンジョイしましょう。
そして、成功し、力を手に入れた時、その時、思い出して、復讐したければ・・・。
いやいや、もう辞めましょう。
それよりも、本題の、チャットボットの復習から。
昨日は、デジストのチャットボットの説明でしたね。
チャットルームに誰もいない場合、似ているチャットルームを紹介する。
さらには、属性や過去の会話を元に、その人にあっているチャットルームや、その人と相性のよさそうなユーザがいるチャットルームをご紹介。
そんなチャットボットを公開するところから考えています。
では、他には、デジストのサービスに、どんなチャットボットが搭載できるか。
実現する、しないや、実現するとしても、いつ搭載するのかは考えず、今泉兄の頭の中のチャットボットを、すべて発表です。
活用事例が無いので、まだまだ、アイデアレベルの、あくまでも活用例という事で、こんな事できるんじゃない!?って妄想のお話です。
その1~、前略プロフィールチャットボット。
昔、前略プロフィールってサービスあったの知ってますか!?
今泉兄は利用していませんでしたが、ケータイサイトで大ブレイクした一つですので、うっすらですが、覚えております。
そこで、前略プロフィールが無くなった今、やるしかありません!
そう、前略プロフィールチャットボット。
もちろん、実際には、「前略」は付けませんが、プロフィールチャットボットは、早い段階で、導入予定です。
では、どんなサービスなのか、見てみましょう。
実際には見れませんが、解説するって事です。
良い子のみんなが見ているかもしれませんので、丁寧に解説いたしますね。
というのも、今泉兄、44歳のオヤジなのに、ブロガーやユーチューバーになりたいじゃないですか!?
せかっくブログを再開したので、それくらい夢は大きく!と思っていまして。
なので、いずれ、同じく、ブロガーやYouTuberになりたい、小学生のみんなが、このブログ発見するかもしれません!
そんな時、少しでもわかりやすい解説をして、ネットのサービスに興味を持ってもらう。
もしかしたら、その中から、日本のIT戦士が生まれるかもしれませんので。
子供から大人まで、誰もが楽しめるブログを目指したいと思います!
という事で、紅茶を飲んで、ブログを書いております。
さらに、ダイエット中なのですが、ハチミツを入れてしまっております。
これは、少し前に喉が痛く、まったく治らないので、紅茶にハチミツと生姜を入れて、飲んでまして。
おかげ様で喉の痛みは無くなったのですが、それはそれは、大きなハチミツを買ったので、少しだけ残ってまして。
しかし、今日でさよならです。
今、すべてのハチミツを使い切り、紅茶をたっぷり作りましたので。
今日は、このハチミツ入り紅茶と、お口が寂しくなり、おせんべいをお供に、ブログを書きます!
すでに、おせんべいは食べきってしまったので、紅茶を飲みながら、チャットボットのアイデアを書きまくります!
名付けて、ハチミツコウチャボット物語の始まり、はじまりで~す。
よし、意味不明でいいぞ!
話を続けます。
前略は付けませんが、プロフィールチャットボットがどんなサービスなのか、ご説明しますね。
まず、デジストに会員登録すると、プロフィールを登録できるんですよ。
コメントした際や、チャットしている際に、相手のプロフィール写真やアバター、ハンドル名を押すと、そのユーザのプロフィールが閲覧できます。
その際に表示されるプロフィール情報を、任意ですが、登録できます。
例えば、性別とか、年齢とか。
趣味とか、特技とか、必殺技とか。
住んでいる地域や、出身地などなど。
他にも、自分で自由に入力できる項目も用意しようと思います。
そうですね~、やはり、このブログのタイトルが99人のたまご達なので、99個くらいにしましょう。
9は、わが社にとって、とっても大切な数字ですので。
実は、1999年9月9日に起業したんですよ、今泉兄弟は。
もちろん、せっかくなので、狙って、この日にしました。
そんな事もあり、このブログのタイトルが99人のたまご達になりました。
99人のたまご達には、もう少し、ふかーい意味があるのですが、それはまたの機会に。
なにしろ、99個の項目を、プロフィールとして発表できるって機能です。
もちろん、入力は、チャット形式で。
まず、プロフィール編集ボタンを押すか、どこかのチャットルームに入室している際に。
チャットボットモードに切り替えます。
これを行わないと、そのチャットルームで、意味不明な事を発言している事になりますので・・・。
そうですね~。
例えば、「プロフィールを編集するぼっと!?」というように、言葉の最後に「ぼっと!?」と入れると、該当するチャットボットが存在する場合、起動するとしましょう。
実際は、こんな面倒な仕組みにはしませんので、ご安心くださいぼっと!?
何かご用でしょうか?
やばい・・・。
ご安心くださいボットが、起動しちゃいました・・・。
という事はございませんが、実際は、こんな感じで、チャットボットが起動します。
では、せっかくなので、少し、『ご安心くださいぼっと』と会話してみましょう。
これより、チャット画面だと思ってください。
いかがでしょうか?
このように、デジストでは、いろいろなチャットボットが活躍するんですよ。
その一つが、誰もいないチャットルームの時に、おすすめのチャットルームを紹介してくれるチャットボット。
もう一つが、プロフィールチャットボット。
では、「プロフィールぼっと!?」と入力して、プロフィールチャットボットを起動してみたいと思います。
またまた、ここからチャット画面だと思ってください。
プロフィールを入力しますか?
プロフィールを登録していきますので。
数字の0を入力すると、その項目は登録いたしません。
そのほかは、はい、いいえで答えてください。
1.項目
2.その内容(複数の場合は改行して入力してください)
の順で、お答えください。
根拠のない自信
ハンバーグ
カレーライス
ナポリタン
サンドイッチ
以上で、プロフィールの登録完了です。
いかがでしょうか?
少しは、チャットボットの機能が、ご理解いただけたかと思います。
そうです、そうなんです。
今まで、フォームで入力していた事が、チャットの画面で会話風に入力できるんですよ、チャットボットを活用すると。
チャットの画面は、チャット型のインターフェースとか、チャットベースのインターフェイスとか。
または、チャットUIと言います。
今後は今泉兄は、短めの単語である、チャットUIと書きますね。
ちなみに、UIは、User Interfaceの略です。
これで、プロフィール登録は完了。
ここからが、プロフィールチャットボットの面白さ。
入力ではなく、今度は、実際にプロフィールを他のユーザが見た場合のデモです。
まずは、コメントや、チャットで、気になる人のハンドル名を押します。
後に、プロフィール写真やアバターを搭載するので、写真やアバターを押します。
昔は、クリックします!って説明で済んだのですが、最近はスマホ時代なので、クリックではなく、タップ。
このブログは、パソコン版とスマホ版で、共通の原稿を参照して、表示を振り分けているので、同じ原稿にする必要がありまして。
あれ、ガラケーの場合は、何て言ってたのだろう・・・。
確か、今と同じく、押します・・・だったような・・・。
という事で、何しろ、ハンドル名やプロフィール写真かアバターを押します。
すると、なんと、チャットボットが起動するんですよ。
そのユーザ専用のチャットボットです。
今泉兄に代わって、自己紹介いたしますので、なんでも聞いてください。
登録されているプロフィールの確認ですね。
なんでも聞いてください。
じゃ、名前は?
・・・。
後半は、もう、ダメなボットになっていますが・・・。
実際は、こんな事はございませんので、ご安心ください。
これは、本人が自分のプロフィールボットを起動した場合の例でして。
あ、後半は、違いますよ、あくまでもネタですので。
実際は、本人が自分のプロフィールチャットボットを起動すると、確認や、登録した内容を変更できる仕様にします。
では、他のユーザのプロフィールボットを起動した場合のデモを見てみましょう。
そうですね、ハンドル名「マイク」さんを例にしてみましょう。
早速、マイクさんのプロフィールを押してみましょう!!!
マイクに代わって、自己紹介いたしますので、なんでも聞いてください。
性別は?
では、好きな食べ物は?
じゃ、名前は?
・・・。
すみません・・・。
自分で原稿を書いて笑ってしまうという、一番やってはいけない事をやってしまいました・・・。
ほんと、すみません。
たぶん、疲れているので、これくらいの事で、やばい・・・。
一人、深夜に、自分で書いた文章で、笑ってしまうという、ほんと、気持ち悪い展開に・・・。
ダメダメ、真面目に、まじめに。
チャットボットの説明ですよ、プロフィールチャットボットの。
真剣に、笑わずに、解説、解説!!!
ま~、少しは、感じて頂けたかと。
チャットボットに、皆さんがプロフィールを回答すると。
後に、他のユーザが、皆さんのプロフィールを見た際に、チャットボットが皆さんの代わりに、プロフィールをお伝えするって機能でして。
もちろん、チャットボット経由で、メッセージを預かる事もできますので。
プロフィールを見た後に、「メッセージがあればお預かりします」って感じで、表示するようにしておけば。
プロフィールを見た人が、メッセージをくれるかもしれません!
直接メッセージを送ればいいのですが、知らない方の場合は、まずはチャットボット経由で。
そんな遠回りなルールがあってもいいかな~と、思っています。
何度か、やり取りして、仲良くなってから、友達登録するって感じですね。
この辺は、いろいろと徐々に機能を追加していこうと思っています。
個別にメッセージをやり取りできる、メッセージ機能とかは。
まずは、コメント機能、チャット機能からですので。
続いては、プロフィールチャットボットの延長というか、同じ機能の企業版。
そうなんですよ、そう!
チャットボットって、企業の導入が多いじゃないですか、たぶん・・・。
もちろん、デジストも、個人向けが中心ですが、企業での活用も考えています。
そうです、プロフィールチャットボットの企業版、会社概要チャットボットです。
もう、言葉だけで説明不要ですね。
といいつつ、説明しますが・・・。
そうです、会社概要ボットは、単に、質問する内容が、会社概要の内容ってだけです。
例えば、わが社、株式会社デジタルストリートを例に、デモを見てみましょう。
Facebookのフェイスブックページや、YouTubeのチャンネルのように、企業向けの機能も用意する予定でして。
もしかしたら、Twitterのように、個人と企業の機能を分けず、普通に企業アカウントとして、利用してもらうかもしれませんが。
例のごとく、デジタルストリートのプロフィールを押します。
株式会社デジタルストリートの広報担当に代わって、会社概要をご説明しますので、なんでも聞いてください。
この夏、ソーシャルコミュニケーションサービス『DIGITAL STREET』の運営も予定しております。
IT事業では、スマートフォンサイトやパソコンサイトの構築を行っております。
チャットシステム、チャットボット、ポイントシステム、オウンドメディア、メディア、SNS、会員システムなどなど、オーダーメイドでの構築や、既存アプリケーションを活用した構築など、あらゆるニーズに、ほぼほぼ応えられます。
まともなボットだ。
では、会社のホームページは?
https://www.digitalstreet.jp/にアクセスしてください。
便利だ!
検索サービスがチャットボットに代わるかもしれないな!!
どーぞ、名前は?
・・・。
もう、寝ましょうか・・・。
ぜんぜん、チャットボットのアイデアをお伝えする感じじゃなくなっております・・・。
ただ、それでも、少し利用シーンというか、こんな感じで、チャットボットが皆さんの生活に参加してくる感じ。
ご理解いただけたでしょうか?
デジストのサービスはもちろん、他のサービスでも、どんどんチャットボットが登場してくると思います。
では、気持ちを切り替え、真面目に語りましょう。
企業での利用で、もう一つ王道なのが、よくある質問を、チャットボットで行うシーンです。
これは、説明不要ですよね。
質問内容をチャットボットに聞くと、その回答を、チャットボットがしてくれる。
企業やサービス、商品のサイトで、よくある質問とか、FAQとか、そういったページの内容を、そのまま、チャットボットで展開する方法です。
サイトにQ&Aを掲載する事でもいいのですが、チャットボットにする理由としては、やはり、チャットUIですね。
よく言われている事ですが、チャットボットにする必要があるかどうか。
ここ、とっても重要です。
あえて、チャットボットにする必要があるのか、ちゃんと吟味してから、チャットボットにするか、サイトに掲載するかを判断する。
もちろんですよ、もちろん。
でも、そんな固いことは言わず・・・。
今泉兄は、チャットボットでもいいなら、チャットボットにするべきだと思っています。
というのも、まだまだ、これからじゃないですか!?
なので、失敗とか、意味がないとか、そういった事は、ちょっと、ちゃっと、置いといて。
まずは、ダメ元でも、やるだけやってみる、チャットボットにしてみる!って人がいても、いいんじゃないかと。
そこで、デジストでは、あやゆるものを、チャットボットにしてみますよ。
例えば、コンテンツの王道、占い。
今は、一時休止していますが、OH!NEW?の誕生日占いって、結構人気があったんですよ。
後に、デジストの誕生日占いに引っ越しをしたのですが、この誕生日占いも、チャットボットとして復活予定です。
先ほどのプロフィールチャットボットで、誕生日を聞かれた際に、誕生日とお伝えすると共に。
「ちなみに、●月●日に生まれた方の運勢を知りたいですか?」って感じで、運勢を案内する事もできます。
誕生日占いボットや、占いボットを起動して、誕生日や性別、干支などを答えると、運勢を教えてくれる、占いチャットボットなんかは、早めに公開してみたいな~と。
会員の場合で、もともと、占いに必要な属性を入力していれば、どこかのチャットルームに入室した際に、まずは、占い結果を表示する事でもいいですし。
占いだけでも、いろいろなアイデアがあるので、ほんと、楽しみです。
そうそう、これまた、一時休止していますが、君の名は。がブレイクする前から、デジストでは「前前前世占い」って占いを公開していました。
嘘です・・・。
「前世占い」です。
ただ、通常の前世占いと違い、なんちゃって占いでして。
前世を占う際に、次の人が前世を占った場合の運勢を入力して、「前世を占う」ってボタンを押すんですよ。
そうです、あなたが、次の人の前世を占うんですよ、どんな人かは勝手に想像して。
もちろん、前世も、勝手に想像して。
例えば、あなたの前世は「王様」です。
人の言う事に耳をかたむけず、裸でも、誰も教えてくれない寂しい人生を送ります。
というように、勝手に前世と運勢を考え、入力します。
すると、あなたの前世と運勢が表示される。
前の方が入力した内容です。
名付けて、バトン前世占い。
これもまた、チャットボットで出来るな~と。
バトン前世占いボットでは、次の人の前世と運勢をボットに伝えると、あなたの前世と運勢が表示される、まったく同じ仕組みを、チャットUIとチャットボットで実施するだけです。
いやいや、前の人が前世を占うのではなく。
前の前の前の人が、前世を占えば・・・。
バトン前前前世占いの完成じゃないですか!?
良い子のみんなは、ここは飛ばして読んでください。
たき君、あなたの前前前世は「みつは」です。
朝起きると、おっぱいを揉んでいるところを、妹に見られる人生になるでしょう。
すみません・・・。
ネタバレになるので、もう少しひねりたかったのですが、下ネタで逃げました・・・。
特に、地上波放送していないので、このくらいで良しとしましょう!
というように、占いチャットボットは、いろいろアイデア満載。
他にも、単語帳ボットとか、頭の体操系とか、脳トレ系とか、チャットボットにすると、楽しめそうな気がしています。
グループチャットにして、早押しクイズ的な使い方もできますし。
これらを、チャットボットというのか、チャットUIを採用した情報表示システムというのかは、微妙かもしれませんが。
さらに、AIを活用するのか、単なるシナリオなのかも、迷いますね。
シナリオというのは、Aと入力すると、Bと回答する、単語や文章にマッチした回答を表示する、単純な仕組みです。
単純といっても、文章や単語を解析して、適切な回答を選択する必要があるので、そう簡単にはいかないんですけどね。
この辺は、iモードの検索エンジン、ケータイ検索サイトを運営しているわが社デジタルストリートの得意分野でもあるので、ご安心を。
きっと、今泉弟は、また、すごいシステムを構築してくれると思うので、首を長くして、待ちましょう!
そうそう、10回クイズとかも、できますよ!
またまた、チャットUIをイメージして、デモをしてみますか!?
皆さん、ご存知の、10回クイズのチャットボットの登場です!
入浴と10回入力してください。省略して1回でも構いません。
え~、このように、10回クイズにも、今泉兄のボット、アニモが登場してしまいましたが・・・。
10回クイズは、すでに、どこかにチャットボットが存在しているのかもしれませんが。
音声認識で、実際に言ってもらい、それを認識する事も出来る時代なので。
あ、10回クイズは、10回言ってもらう際は、認識する必要ないのか・・・。
ま~、音声チャットボットの活用もできたりと、ほんと、これからのチャットボットの成長が楽しみです。
もちろん、デジストでも、積極的にチャットボットを採用していきますので。
特に、個人向けのエンタメ系コンテンツを中心に。
iモードが登場してから、いろいろなサービスが発表され、流行りましたが。
そのまま、こするだけでも、繰り返すだけでも、楽しいと思うんですよ。
例えば、すでにありますが、ホームページ作成サービス。
そうそう、実際は、ホームページは、ウェブサイトのトップページの事だったり。
ブラウザのホームボタンに設定しているページだったりするとの事ですが。
ウェブサイトを、ホームページと呼ぶのをやめよう!って方が、多々いますが。
もちろんなのですが、でも、日本だと、無理ですよね・・・。
まだまだ、ウェブサイトを、ホームページと呼ぶ方、たくさんいます!
いやいや、恥ずかしい・・・、辞めようよ、この呼び方は!って方々、もちろんですよ、もちろん。
でも、今泉兄は、使い分け。
ホームページ作成や、ホームページ制作って表現する場合は、やはり、ホームページって使っちゃいますよね・・・。
なぜって、今泉兄、ホームページビルダーの名手でしたので。
だいぶ昔、CSSがまだ無い頃、お世話になりまくりで、いまだに利用していますよ。
ちょっとだけ・・・。
なので、ウェブサイト作成より、ホームページ作成の方が、しっくりくるんですよ、今泉兄的には。
そこで、今後も、ブログでは、そう呼ばせていただきます!
ホームページと呼ぶの反対派の方々、すみません!
という事で、ホームページ作成チャットボット。
ボットに回答するだけで、ホームページが作成できるサービスです。
さらに、これは、もちろんですが、ボットに回答するだけで、チャットボットが作成できるサービスです!
先ほどの、プロフィールチャットボットや、会社概要チャットボットが、まさに、この仕組みでして。
チャットボットで、チャットボットを作れます。
もちろん、ボットと会話形式で作成するのが面倒で、一気にフォームに入力したい方には、今までのように、フォーム入力が可能ですので。
どんどん、行きますよ、どんどん。
これは、先日のブログでもお伝えしましたが、このブログをチャットUI、チャットボットで表現します。
ブログを読むとき、スクロールするじゃないですか!?
スマホからだと、スワイプって言うんですかね?
何しろ、画面の下の方を読むときに、どんどん下のページを見るじゃないですか!?
これを、チャットUIにすると、「次を見る」を押すと、チャットの会話のように、ブログの記事が、どんどん出てくるんですよ。
これも、またチャットボットの機能で実現可能です。
普通のブログと違い、途中で選択肢を用意する事ができますので。
例えば、今泉兄のブログだと、単語の解説をしているじゃないですか、たまに。
その時、すでに知っている人は、「次を見る」ボタンを。
単語の意味を知らない人は、「チャットUIの解説を見る」ボタンなどを押すんですよ。
すると、単語を知っている人は、解説を省略して、ブログの続きを読めたりします。
他にも、あなただったら、どっちを選びますか?という文章に対して、どちらかのボタンを押すと。
まずは、選択した方の文章が出てきまして。
その後、「ちなみに、逆を選ぶと…」という感じで、別の方の文章を出せます。
多少、インタラクティブな感じの文章になってしまうんですよ、これが不思議と。
そうする事で、あたかも、ブログを書いた方と、会話しているかのような、錯覚。
より、ブログを書いている人との距離が縮まるんじゃないかな~と思い、芸能人などのブログで実験してみたいと思っています。
さらには、チャットボット小説。
これも、確か、海外ではあったような気がしますが。
実際に会話しているシーンは、まさに、チャットUIの方が、臨場感がありますし。
もちろん、インタラクティブな設計もできるので、選択肢によって、物語のエンディングが違う!?とかも可能。
相当な設計が必要になり、大変な作業になるのかもしれませんが、ま~、ゲームのシナリオも似たような感じだと思うので。
それが流行るなら、人間に、できないことは無いですよ!
チャットボット小説が書けるプラットフォームを用意して、チャットボット小説大賞!とか、企画してみたいですね。
これまた、iモード、ガラケーの文化ですので。
ケータイ小説が流行ったように、チャットボット小説も、もしかしたら、来るかもしれませんし、来ないかもしません・・・。
後は、何があったかな~。
いろいろと、考えては、忘れ、考えては、メモを取り。
そうそう、ブログの延長ですが、まだチャットボットが流行る前に、こんな事を考えました。
対談風ブログ。
まず、ブログを書くのですが、二人とか、三人で書ける仕組みを作るんですよ。
リアルタイムに、みんなで書ける仕組みです。
そして、別途、チャットを利用し、みんなで原稿を見ながら、ここは修正しよう!とか、ここで、こうしない!?などなど。
編集しながら、ブログを仕上げるんですよ、対談風にして。
そうする事で、離れている場所でも、対談だったり、コラムだったり、複数人で運営するブログが書けるな~と。
でも、チャットボットが利用できるなら、まさに、チャットで会話しながら、それをそのまま、ブログとして公開する。
トークショーをテキストに起こした感じになるかと思います。
これも、また、実験してみたいな~と。
そういえば、余談ですが。
以前のブログというか、日記で、こんな実験をしたことがありました。
実は今泉兄、吉本の、裏方というかスタッフを育成する「よしもとクリエイティブカレッジ」、略してYCCの第一期生なんですよ!
その際、学園レポートと題して、YCCでの授業をレポートしていました。
詳細をレポートするのではなく、概要だったり、今泉兄の感想だったり。
すると、なんと、これからYCCに入学したい若者から、質問がたくさん届いたんですよ。
その質問に、たっぷり時間をかけて、ブログで回答。
すると、さらに、質問やメッセージが届き、さらに回答。
YCCに興味がある人達の中では、プチブレイクしていました。
なぜって、第一期生で、他に同じようなブログが少なかったから。
もちろん、当たり前で、単なる先行者だっただけなのですが。
だからこそ、2時間とか3時間かけて、回答を公開していました。
そこで気づいたのか、その前に気づいていたのか、忘れましたが・・・。
会話風というか、あたかも、質問者の方が、その場で質問しているかのように表現する事ができるって事を知ったんですよ!!
確か、その前後も、YCCに限らず、今泉兄に質問だったり、応援メッセージを送ってくれる方がいました。
そこで、そのメッセージの内容を変えずに、今泉兄が、会話風に仕上げたんですよ。
どんな一方的なメッセージでも、会話風に仕上げるテクニックを、今泉兄は、取得しまして。
難しい時もあるので、時に強引だった記憶がありますが。
試しに、たまたまこのブログを見て、だったらメッセージを送るか!?って思った方。
全文公開されますので、その点、ご理解いただけるようでしたら、メッセージをお送りください。
あ、応援メッセージとか、前向きなメッセージ限定ですよ!
クレームとか、文句とか、ネガティブな場合は、一切無視させていただきます!!!
すみません・・・。
意外と、気にするタイプなので、元から拒否、拒絶させていただくという事で。
もう、オヤジなので、できれば、この後の人生は、穏便に、平和に生きたいので。
温かいメッセージだけ、お待ちしております。
たぶん、ほぼ届かないと思いますので、現時点では、もれなく、このブログで会話風にお返事させていただきます。
ハンドル名と、なんでもいいので、メッセージを!
気を利かせて、会話風になりそうな文章にする必要は、ございません。
できれば、これから公開する新サービス「DIGITAL STREET」、略してデジストのサービスの期待感なども、添えてくれると嬉しいです。
間違えても、ダイエットしてないじゃないか!?とか。
ぜんぜん、サービスの内容がわからないぞ!とか。
誤字脱字の報告はうれしいのですが、誤字脱字に対する文句は、ご勘弁を・・・。
そうそう、さっそく、知り合いですが、誤字をご指摘いただき、ありがとうございます。
この場を借りて、お礼もうしあげます。
知人という事もあり、何かおいしいもの、ごっちさせていただきますので。
あ、宛先ですね!
宛先は、探してください!
先ほどの、わが社のコーポレイトサイトのお問い合わせメールからでも。
後に、このブログにも、デジストのコメント機能が搭載される予定なので。
チャットも搭載されますので。
それまでは、会社のお問い合わせメールにお願いします!
では、今日は、まだまだ語りますよ。
チャットボットの活用例、アイデアを。
そうですね、忘れましたが、思い出します。
そうだ!
重要な事を忘れてました。
チャットボットを作成する仕組みというか、チャットボットの作り方です。
わが社、デジタルストリートのチャットボットは、先ほどご説明したように、チャットボットに回答する形で、チャットボットが作成できるようにします。
他にも、管理画面を用意して、必要事項を入力したり、シナリオを入力する事で、チャットボットを作成できるようにします。
こちらの方が、各社が採用している仕組みで、一般的なチャットボットの作り方です。
その他、デジストでは、なんと!!!!
チャットボットMLという、言語を考えています!
チャットボットMLの仕様というか、書き方、ルールを発表します。
その通りに記述します。
ホームページを作るのと同じで、テキストファイルで保存します。
XMLだったり、RSSだったり、そんな感じです。
ファイル名や拡張子は、まだ仮ですが、任意の文字列.cbmlだとします。
そして、サーバにアップロード。
通常のホームページのサーバにHTMLをアップロードするのと同じように、設置してもらいます。
手動で作成してもいいですし、自動で生成される仕組みでも構いません。
何しろ、ホームページと同じ感じで、チャットボットMLで記述したファイルをアップロードしてもらいます。
その後、デジストのチャットボット登録フォームで、そのURLを登録してもらいます。
すると、何という事でしょう。
デジスト側で、そのチャットボットMLを解析して、チャットボットが完成するんですよ!
後は、デジストのチャットルームで呼び出すだけ。
いや~、こんなことが出来たら、楽しいだろうな~と。
デジストで作成したチャットボットや、デジストが各社と提携して作成したチャットボットは、公式チャットボット。
それとは別に、皆さんが自由に作成できる、勝手チャットボット。
そうです、iモードの公式サイトと、勝手サイトと同じ事を、チャットボットの世界で、やろうと思っています!!!
万が一、これが流行ったら、すごくないですか!?
チャットモードですよ、チャットモード。
あの時、まだ勝手サイトが5サイトくらいしかなかったときに、iモードの検索サイトOH!NEW?を作ったように。
今度は、チャットボットを自由に作成できるルールを作り、そのチャットボットを検索できる、チャットボット検索チャットボットを作る。
あ、チャットボットを呼び出す際は、もちろん、検索チャットボットが活躍するって事です。
各社、フェイスブックだったり、LINEを利用しての、チャットボットが盛んですが。
又は、独自のチャットボットを作成できるサービスが、多数発表されていますが。
デジストは、そこで勝負しても、もちろん、すぐに負けそうなので。
だったら、別の方向に。
これを教えてくれたのは、たまたまご紹介いただいた、某エステ大手の会長さん。
みんなと別の方向に向かえば、その方向では勝てる、というか、オンリーワンですので。
そこで、今泉兄は、デジストは、自らチャットのプラットフォーム側に参入し。
そこでチャットボットを自由に作れる世界を構築する事にしました。
LINEやFacebookのチャットボットを作るのは、すでにすごい会社が多々ありますので。
デジストは、自らの場所で、このチャットボットという、未知の領域に突入です!
あの時、iモードの勝手サイトがたくさんできたように。
デジスト的には、ドコモさんと仲良くしていたので、一般サイトって呼んでたんですけどね。
これもまた、ホームページという名称のように、社会には勝てませんでした。
勝手という単語自体が、なんだか、突き放している感じがして、ドコモさん的には、そのように呼ばなかったと記憶しています。
勝手に・・・というより、一緒に、iモードの世界を大きくしよう!って事で、ほんと、よくしてもらいました。
なので、勝手チャットボットではなく、一般チャットボットの方が良いのかもしれませんが。
やはり、公式チャットボットと、勝手チャットボットの方が、なんだか、ラフな感じで、自由な気がしますので。
今回は、勝手チャットボット作成サービスであり、チャットボットMLを、世に出したいと思います!
ぜひ、ジョインしてくれる企業の皆さん、ご連絡を!
同じく、わが社のコーポレイトサイトのお問い合わせメールから。
あと半年で、会社設立18周年ですが、17年半でやっとやっと、コーポレイトサイトを作ったという、とんでもない会社ですが・・・。
今までは、OH!NEW?だったり、実験的に公開していたDIGITAL STREETに、会社概要を記載していただけでしたが。
やっと、やっと、コーポレイトサイトを作る事にしました。
今は、最近はやりの、1ページにすべての情報を入れてありますが・・・。
少し落ち着いたら、各コーナーを別ページにして、情報満載にしていきますので。
今は、なんとなく、今公開されている情報だけで、わが社を知ってください。
ご連絡いただければ、時間があれば、詳しく、ご説明に伺いますので!
という事で、一応、会社の宣伝もおわりましたので。
チャットボットのアイデアは、まだまだありますが、またの機会に。
それよりも、もう一つの武器である、ポイントの説明ですよ、ポイントの。
なんと、デジタルストリートのポイントシステムは。
なんと、なんと、ポイントの価値が変動するんですよ!
しかも、特許取得済み。
そこで、次回は、この変動制ポイントシステムについて、じっくり語りたいと思います。
これまた、サービスを見ると、すっごく簡単なのですが、言葉で説明すると、意味不明。
算数が不得意な方は、そうですね、割り算を復習しておいてください。
あと、為替ですね。
円とドルの関係を、少し、おさらいしておいてください。
まー、割り算だけでも、理解できるとは思いますが。
そして、お金の歴史もちょっとだけ。
金本位制って言うらしいのですが、この辺を知っておいていただけると、話が早いかもしれません。
国レベルのお金、紙幣の価値にヒントを得てできた、アイデアというか、仕組みですので。
なぜ、変動制ポイントに行きついたのか。
デジストポイントが生まれたきっかけや、今までの経緯。
そして、これからのデジストポイントを、今日よりも熱く語らせていただきますので、乞うご期待です!

ダイエット6日目のご報告
よし、4時間以上、ブログを書いたから、痩せているはずだぞ!
あ、違う、この報告は、今日の朝の体重でした・・・。
では、さっそく、見てみましょう。
身長:163cm
体重:72.4kg(±0kg)
体脂肪率:28.7%(-0.5%)
ウエスト:97cm(±0cm)
あまり変化がなく、面白くないですね・・・。
いくら助走期間といえども、もう少し変化してくれないと・・・。
安い体重計なので、この程度だと、誤差の範囲です。
では、なぜ、体重の変化が無かったかを、振り返ってみましょう。
確か、昨日は、お昼か午後くらいに出社して。
そのまま、何も食べず、夜まで仕事をしてました。
そして、急きょ、打ち合わせになったのですが、もちろん夜なので、飲み会という名の打ち合わせ。
食べました、飲みました、ビール1杯の予定が、3杯も・・・。
しかし、炭水化物は食べませんでした!
しいていうなら、ポテトサラダ、略してポテサラ。
これだけは、ちょっと気になりましたが、そのほかは、魚介類と肉、そして野菜なので、問題ないでしょう。
ただ・・・。
帰宅して、マーボー豆腐と温野菜を頂いてしまいました。
温野菜は、ポン酢でいただきましたので、基本ヘルシーだろうな~と。
量は食べましたが、案の定、体重変化なしという事で、良しとしましょう。
これで、運動したり、ビールを我慢できていれば、少しは減っただろうな~と。
引き続き、コーラや甘いコーヒーは我慢でき、炭酸水と水で我慢できていますので。
徐々に、ダイエットモードに進めそうです。
という事で、明日からは運動を取り入れようかな~と。
そろそろ1週間ですので。
本格的にダイエットのプロとして、痩せた姿を皆さんに発表したいと思います。
しかし、明日の発表は・・・。
ダメだ・・・。
まだまだ、デブから抜け出せない・・・。
負けてしまいました。
今日は、たっぷり、負けました。
明日の発表は、見ないでください。
明後日からが、本番ですので。
言い訳は、この辺で終わりにし、本日のブログを終了したいと思います。
ざっと5時間、これより仕事です!
過去の成功体験が、後の夢の邪魔をします。
過去の成功体験が、後の夢を応援します。
結局、プラスマイナスゼロなので、過去に囚われず、今の夢と向き合いましょう!