サービスの使い方や、よくある質問に対する回答、利用規約、プライバシーポリシー、お問い合わせなど、DIGITAL STREETのヘプルです。
Coming Soon...
テキストのチャットです。
将来的には、ボイスチャット、ビデオチャットも検討しますが、実現するまでには時間がかかる見込みです。
また、仮想世界への拡張が進められると、アバターを通じたチャットも可能になる予定です。
テキストの掲示板です。
将来的には、シール(スタンプ)や画像、動画の投稿も可能になる予定です。
また、仮想世界への拡張が進むと、アバターの目線で見ることができる仮想世界上のボードになる予定です。
ユーザのページです。
プロフィールを公開する事が可能です。
自身のホームの中に自由にページを作成する事も可能です。
ユーザ専用のチャットやボードが設置されます。
同じコトに関するコミュニケーションを行う場です。
ジャンルや作品名など、どんなコトでも構いません。
コト(単語)を登録する事で、そのコトのスペースが作成されます。
最初は管理者が用意しますが、後にユーザが自由にコトを追加できるようになります。
スペースには専用のチャットやボードが設置されます。
同じページを閲覧している人同士でコミュニケーションを行う場です。
URLをシェアする事で、そのページのスポットが作成されます。
最初は管理者がシェアしますが、後にユーザが自由にページをシェアできるようになります。
スポットには専用のチャットやボードが設置されます。
スペースやスポットのメインのチャットやボードで、必ず作成されます。
人数制限なしで誰でも参加や投稿が可能です。
スペースやスポットのサブのチャットやボードで、特定のテーマにそってコミュニケーションを行う事が可能です。
最初は運営側で必要に応じて作成しますが、後にユーザが自由に作成できるようになります。
人数制限がや、特定のユーザだけの参加、特定の時間だけの参加など、カスタマイズが可能です。
このSNSのサービス名です。
運営会社も同じ名前の為、会社を表す際には「デジタルストリート社」と表現されます。
「デジタルストリート」の略称です。
運営会社も同じ略称の為、会社を略して表す際には「デジスト社」と表現されます。
iモード発売直後、まだiモード専用サイトが数件しかない時に公開した、元祖ケータイ検索サイト。
後に、トップクラスのケータイ勝手サイトの検索サービスに成長。
しかし、時代の役目を終えサービスを終了。
このSNS「DIGITAL STREET」の最新情報コーナーとして復活。
※ケータイ検索サイトの前身が、最新情報に特化したサービス(話題のキーワードだけ検索可能な検索エンジン)だった為。
デジタルストリート社の創業者。
デジスト社には社長は存在せず、代表取締役(兄)今泉隆照、代表取締役(弟)今泉毅彦の、共同代表。
ある日、ユーザの方から1通のメールが届きました。
「ヘルプがヘプルになっていますよ!」
さっそく、確かめて見ると、あらら・・・
本当にヘプルになっていました。
原因はデジタルストリート社の創設者である今泉兄弟のじゃない方(プログラムができない方)、そう今泉兄のミスです。
仕方なく、今泉兄は「 ヘプル ⇒ ヘルプ 」と修正をして、そのまま公開しました。
間違いを隠すのではなく、自ら間違いを認めたかったからです。
インターネットは雑誌や本と違い間違っても修正がきく事、ミスを怖がらずにまずは行動する事を、体を持って証明したかったからです。
しかし、修正してまもなく、とある人物に怒られました。
「何でそのままヘプルでいかないんだ!」
その瞬間、今泉兄は夢を見ました。
そう「世界中のヘルプがヘプルになる夢」を・・・」
という事で、「世界ヘプル化計画」復活・・・
あれから何年経ったのでしょうか?
ガラケーの時代が終了し、世界ヘプル化計画も途中で頓挫。
しかし、遂に時代が追いつきました。
そう、現代は、ソーシャル時代。
今度こそ、あっという間に、世界ヘプル化計画も広まるはずです。
そこで、もう一度、みなさんのホームページなどの「ヘルプ」を「ヘプル」にしましょう!
詳しい方法は、近日発表。
クチコミのすごさを証明し、日本発の単語を世界に広げましょう!
そう、あなたの勇気ある一歩が世界を変えます!
後でわかった事なのですが・・・
起業した直後の1999年11月、既にユーザの方への返事に「ヘプル」という文字を使っていた今泉兄。
更に2000年7月の雑誌のメール取材に「ヘルプデスク」を「ヘプルデスク」という文字を使っていた今泉兄。
つづいて、2000年11月に今泉弟がサーバセンターで大変な時に、今泉弟に「ヘプル」にいこうか?と救済メールを出すが、今泉弟からはちゃんと「ヘルプ」は今はいらないよ、と返事がきていた今泉兄。
その時から、「世界ヘプル化計画」は始まっていたのです・・・