~ストーリー 2~

★コラム★現金をクレジットカードで買える唯一の場所を用意しましょう。

2017/05/14 15:32:00
(2017/05/13 29:32:00)
HTML版 | AMP版 | AMPストーリー版
現金をクレジットカードで買う行為。

これも、昨日のチケット転売問題と同じく、規制するのは、無理ですよね・・・。

だって、そのクレジットカードの枠では、何かが買えるって事ですので、現金だろうが、モノだろうが、買えるなら買っちゃいますよ。
その分は、買ってOK!って許可している時点で、何を買おうがカード所有者の自由。

いくら規制しても、これまた、いたちごっこだと思います。

そして、ここで登場するのが、またまた、数値化ですよ。
クレジットカードで現金を買う人が、どれくらいで現金を買っているかを調査します。

そうすると、現金が必要な人にとっての、現金という価値が、どれくらいなのかを把握する事ができます。

後は、クレジットカード会社が、キャッシング枠を増やすだけなんですよ。
そう、現金をクレジットカードで買える唯一の場所は、クレジットカード会社なんですよ。

自分達で、そういった仕組みを作らない限り、他の場所で、買ってしまいます。

まずは、このような感じで、サービスを拡張します。
例えば、クレジットカードのショッピング枠が50万円。

キャッシング枠が10万円だったとします。

たぶん、現金を買う方は、すでにキャッシング枠は利用していると思うので、残り40万円がショッピング枠になるかと思います。
そこで、例えば、計算しやすく、9,000円の現金を、約11%上乗せして10,000円で売れているとします。

という事は、カード会社は、通常のキャッシング枠とは別に、プラチナキャッシング枠を用意するんですよ。

これは、通常のキャッシング枠を使ってしまった人が、ショッピング枠の残りの分を、キャッシングできる仕組み。
ただ、残りの枠に対して、金利込みの金額までしか、キャッシングできない仕組み。

この場合だと、金利込で10,000円という事で、残りの枠が40万円だと、現金36万円だけキャッシングできるようにします。

これで、現金を買うのと同じですので。
あえて、メルカリなど、フリマサイトや、オークションサイトで、現金を買う必要が無くなります。

他で、現金9,000円を9,500円で売るようになった場合は、その分、金利を下げるだけ。

最終的には、だったらもう、初めから、キャッシング枠とショッピング枠を同じにしよう!って事になるかと。
なので、もう、クレジットカード会社の方々が、こうするしかないんですよ。

ショッピング枠とキャッシング枠は、同じ金額にする。

モノを買おうが、キャッシングしようが、その枠内ならOKにする。
これしか、無いと思いますよ。

モノでも、現金でも、価値を提供する代わりに、現金という価値をいただくのが、取引ですので。

そこに価値がある時点で、このやり取りを規制する事は難しいかと思います。
ある意味、信用で現金を貸すのが、クレジットカード会社。

その信用が、モノだとOKで、現金だとNGって事自体に、矛盾があるんですよ。

もしも、キャッシングの方がリスクがあるって事なら、その分の金利を上げるしかないんですよ。
そうやって、数値化して、この人には、どれくらいのキャッシング枠であり、ショッピング枠にするか、審査して決める時代ですよ。

たぶん、今泉兄が知らないような仕組みや、ルールや、概念があって。

ショッピング枠とキャッシング枠を同じにできないのかもしれませんが。
それでも、現金をクレジットカードで買えてしまう時代。

そこを取り締まる前に、クレジットカード会社が、どちらかの判断をする方が良いと思いますよ。

現金を買うな!って言っても、無理ですので。
ショッピング枠をキャッシング枠のレベルまで、金額まで、下げる。

又は、キャッシング枠をショッピング枠のレベルまで、金額まで、引き上げる。

そして、ショッピング枠とキャッシング枠を同じレベル、同じ金額にして、現金を買うくらいなら、キャッシングする方を選んでもらう。
これ以外に、解決方法は無いと思います。

現金を買うのを禁止しても、今回のように、換金性の高いものが、どんどん出てきますので。

ビットコインに殺到して、ビットコインの価格が沸騰して。
規制が入った時点で、ビットコインが大暴落する。

そんな事も、たぶん、すでに始まっているのかもしれませんが・・・。

まだ、ビットコインならOKですが・・・。
どこかの詐欺集団が、初めは、手数料を少なくした、適当な仮想通貨を作るとします。

例えば炎天って仮想通貨だったとします。

その炎天を、クレジットカードで買えるようにするんですよ。
とある人が、炎天取引所で、50万炎天を、50万円で買ったとします。

そして、すぐに、50万炎天を、その取引所で売るんですよ。

すると、現金が銀行に振り込まれます。
クレジットカードの手数料5%として。

振込手数料、その他、取引所の手数料などで5%として。

合計10%の手数料として、50万炎天を、45万円で取引所が買い取ります。
取引所から45万円が振り込まれるので、ある意味、現金をクレジットカードで買った事になります。

これをワンクリックで出来るようにすれば、ほんと、単に50万円のショッピング枠で、現金45万円をかった事になります。

ただし、契約上は、仮想通貨を買って、すぐに売ったという事で、違法ではないかと思います。
そして、このサービスを、ある程度、有名になるまで続けます。

そして、徐々に、現金を振り込む日数を遅くしていくんですよ。

現金を振り込む日数を遅くするというよりは、仮想通貨を買取タイミングをずらしていきます。
はじめは、即日買取だったのを、予約してから、成約するまでを、1日後とか、2日後とか。

そして、1週間後とか、2週間後にします。

その頃には、1日の取引が、結構な金額になっていたとします。
後は、どこかのタイミングで、買取金額を、一気に暴落させる。

50万円のショッピング枠で、50万炎天を買い。

すぐに売ったとしても、成約する2週間後には50万炎天が50円にしかならない・・・。
そして、買取確認を行い、OKしたら、50円を振り込み。

もちろん、大損なので、買取を拒否すると思うので、50万炎天が、その人の口座にずっと残る・・・。

仮想通貨に興味のある人ではなく、お金、特に現金が必要な人がターゲット。
たぶん、もう、すでに、どこかで始まっていると思いますよ。

一度、仕組みを作ってしまえば、仮想通貨の名称を変えつづければ、騙される人はいると思いますので。

仮想通貨がNGなら、デジタルコンテンツでも良いですし。
現金が必要な人は、そこには、興味がありませんので。

単に、今までは、それがモノだったのが、バーチャルになっただけ。

この仕組みを作り、クレジットカード会社の審査を通過する手間がありますが、できない事は無いかと思います。
という事で、繰り返しますが、クレジットカード会社がキャッシング枠を開放するしかないかと。

もしくは、ショッピング枠を狭めるしかないかと。

そうしていないという事は、クレジットカード会社も、ある意味、黙認なのかもしれませんね。
それこそ、統計データで、このままで、やっていけるという結論なのかもしれませんね。

クレジットカードで現金は買ってほしくないけど、ま~、買ったとしても、カードの支払いをしてくれれば、問題なし。

問題があっても、まだカバーできるレベルなので、様子見状態。
という事は・・・。

ニーズがそこにあり、囲い込みができているなら、メルカリがクレジットカードを発行し。

キャッシング枠と、ショッピング枠を用意して、枠を同じにする。
もしかしたら、そんなビジネスを発表するかもしれませんね。

メルカリの次の動き。

金融ビジネスに参入する時が、メルカリの上場の時なのかもしれませんね。