~ストーリー 1~

サイトの繋がりの歴史、現在、未来を語る。

2017/04/22 02:39:00
(2017/04/21 26:39:00)
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皆さん、ウェブサイトを作ったら、まずは何をしますか?

昔だったら、ヤフーに登録でしたよね!?

その前だったら、WWWナビゲーターに登録でしたっけ?
WWWナビゲーターがサービス停止した時は、ほんと、ショックでした。

え~、終わっちゃうの~って。

その後、気づけば、ディレクトリ型ではなく、ロボット型の検索エンジンに時代になっていましたね。
ただ、今も昔も、検索エンジンに登録ってのは、王道というか。

まずは、検索サイトに登録して、検索サイトと繋がりますよね。

今日の本題は、この検索エンジンとの繋がり以外の事ですので、これにて、検索サイトと繋がる話は終了。
では、その他、どのような繋がりがあるのか!?

まずは、やはり、たぶん、これが一番始まりなんじゃないかと。

そう、それは、リンクです。
ハイパーテキストなので、HTMLですからね。

基本中の基本、リンクが出来る事が、ホームページがこれだけ当たり前になった一番の機能ですので。

それまで、文章は単体で存在していたと思いますが。
その文章が、リンクによって繋がる、ハイパーテキストになる。

人間も、遠くの人と、手紙でつながり、電話でつながり、今だと、メールやチャットで繋がる。

繋がる事で、新たな価値が生まれ、新たな関係が発生する。
これが繋がるパワーです。

その元祖が、たぶん、リンクだと思うんですよ。

というか、検索も、どんな事が起こっているかというと、実はリンクしているだけですから。
リンクの一つとして、検索結果にサイトが掲載され、リンクされるって事ですので。

あれ、検索の話しは、もうしないって事でしたね。

戻ります、戻ります、検索以外の繋がりのお話しです。
ホームページを作り、サーバにアップロード。

単体のページがリンクによって繋がり、ウェブサイトという塊になります。

このサイト同士がリンクする事で、どんどん広がりが生まれました。
まずは、リンク集ですよね。

ページとページがリンクによって繋がり、ウェブサイトになった瞬間。

そこに、リンク集というコーナーが出来て、他のサイトを紹介する。
リンク集に個性が生まれ、例えば映画の事を説明している各サイトを紹介するとか。

サイト運営者が良く観るサイトのリンク集で、ブックマーク代わりに使うとか。

昔のサイトには、必ずと言っていいほど、リンク集があったような気がします。
ここから、新たな文化が。

そう、相互リンクです。

リンクしてくれると、やはりうれしいので、そのうれしさをお返ししたくなるのが、人間です。
そこで、リンクした際に、「リンクさせていただきました~」ってメールして。

すると、「こちらからもリンクしました~」って、お返事がきて。

さらに「ありがとうございました~」って、お返事して。
でも、読まずに、捨てちゃって・・・。

仕方がないので、「さっきのメールなんですか~」って、メールして。

でも、読まずに、捨てちゃって・・・。
仕方がないので、って、これじゃ、ヤギさんのお話しじゃないですか!?

そうじゃなく、相互リンクですよ、相互リンク。

お互いのリンク集などに、相手のサイトをリンクしあう。
リンクしあう、愛し合う行為です。

これも流行ったような・・・。

今でも、あるんですかね、相互リンクの文化は。
今だと、無駄に相互リンクすると、グーグルがスパムだ!って判断して、マイナス評価になるから、相互リンクしないのかな・・・。

というか、そもそも、検索エンジンから集客を狙っていなければ、グーグルがマイナス評価しても、関係ないですからね。

そんな世界もまた、実は、興味のある今泉兄です。はい。
そうそう、今泉兄の場合は、ちょっと特殊でして、何度かホームページを公開した経験がありますが、相互リンクの経験が、確かありません。

というのも、初めから、場としてのサイトを考えていましたので。

一番初めは、確か、GRASPってサイトでしたね。
コンセプトや、サイト名の由来は、なんだったかな~。

今泉兄がバイトしていた、インターネット体感スペースのお客さんと意気投合して、立ち上げたサイトでして。

その彼が、確か、GRASPって命名したような。
後に、中途半端に終了してしまいましたが。

彼はアーティストであり、クリエイターだったので、今泉兄が目指していた商業的なサイトだと、彼の才能をつぶしてしまうな・・・と。

これが今泉兄の初のサイトでしたね、確か。
続いて、DIGITAL STREET。

20年くらい前のサービスなので、今は、跡形もありませんが・・・。

ネット上のホコ天を目指して、インディーズバンドの支援サイトでして。
後に、オールジャンルの発表の場というか、歩行者天国を目指して、そして断念しました・・・。

その後、今泉兄弟のチーム名として採用し、後に社名としても採用。

さらに、この夏、公開予定の新サービスを「DIGITAL STREET」にして、名前だけは復活です!
なので、相互リンクはしなかったような。

ポータル的な、人が集まる場を目指していたので。

サイト同士の繋がりではなく、サイトを持っていない人達との繋がりを意識していたので、目線がそこには向きませんでした。
しかし、その後は、検索ですよ、検索。

検索エンジンを作るぞ!って事で、いろいろなサイトにリンクするのがメインのサービスに。

ディレクトリ型なので、リンク集と言えば、リンク集なのですが。
普通のリンク集とは違い、リンク集の集合体。

なので、サイトの紹介はしても、リンクされる事は、まったく想像していませんでした。

ところが、iモードの検索エンジンにシフトした際、それはそれは、皆さんがリンクしてくれたんですよ!
初日でしたね。

まだiモードの勝手サイトが5件くらいしかない特に。

我が社の検索サイトOH!NEW?に登録させていただきました!って、連絡をしていたんですよ。
すると、そのサイト運営者の方から、リンク集で紹介しました!と、お返事が来るんですよ。

相互リンクと言えば、相互リンクなんですが、一方的にリンクしてもらっていた感じですね。

なので、相互リンクを経験した記憶が、無いんですよね~。
他にも、OH!NEW?でいろいろなコーナーを展開していまして。

その際、企画に参加してくれたサイトを紹介すると、その企画のページにリンクしてくれることは、多々ありました。

ただ、1対Nなので、相互リンクという感覚はなかったですね。
相互リンクは相互リンクなのですが、1対1ですよね。

やはり、相互リンクは、そんなイメージです。

しかし、今は、相互リンクって、やっぱり聞きませんね・・・、今泉兄だけかも知れませんが。
というか、サイトを作る事自体が、特に個人の場合は、あまりなくなったのでしょうか?

ブログだったり、ツイッターだったり、フェイスブックだったり、インスタだったり。

そう考えると、繋がりは、大きく変化したんでしょうね。
そうそう、ブログだと、トラックバックという、もう、どんな機能なのか、忘れましたが・・・。

これは確か、繋がりの一つでしたね。

何かこう、ブログ同士が繋がる機能だったかと思います。
そして、これも、古い繋がりだと思いますが。

そのサービスに参加し、バナーを掲載します。

すると、そこのバナーには、同じサービスに参加しているサイトのバナー広告が出るんですよ。
確か、そんなサービスがあったような。

自分のサイトのバナー広告も、どこかのサイトに掲載されるって仕組みです。

相互バナー広告のサービスです。
サービス名を忘れてしまいましたが、そんなサービスもあったような。

今もあるのかもしれませんので、今度、調べてみます!

これは、今でも通用する機能だと思いますので、何か考えてみたいとは思っています。
そして、さらに、相互リンクに近いところだと、ランキングですね。

ランキングのボタンを設置して、そのボタンが押された数が多いサイトが、ランキング上位。

ランキングサイトに自分のサイトがランキングで表示され、自分のサイトが押されると、これもカウントされ、順位に影響します。
検索に近いのですが、サイトとランキングサイトが相互にリンクですね。

さらに、自分のサイトに設置したランキングのボタンを押した人が、そのランキングを見て、他のサイトにいく事もあり。

ランキングサイトを経由して、他のサイトに行く、ある意味、大きな相互リンクシステムですね。
これは、まだまだ、いくつかのサービスが健在だと思います。

その文化を元に、ランキング形式にせず、カウントだけ取り、人を中心に表現したのが、フェイスブックのいいね!ですね。

そっか・・・、いいね!は、新しいサービスのようで、ある意味、昔からあるランキングサイトの延長とも言えますね。
そして、サイトじゃなくて、投稿自体を相手のページに表示するのが、ツイッター。

ハッシュタグを付けると、同じハッシュタグのツイートが一覧で表示されます。

これも、ハッシュタグを経由した、繋がり。
ツイッターには、フォローしたり、フォローされたり、と、人同士も繋がるようになりました。

フェイスブックも、友達でつながりますし。

気づけば、もう、サイト同士じゃなくて、情報と情報のつながり、人と人の繋がり、になってしまっていました。
その表現方法として、タイムラインという概念が、画期的だったんですよね・・・。

みんなが同じ情報を見る。

それが、今では、自分にあった情報だけが見られる。
タイムラインの概念は、なんだろう、単純なのですが、すごい機能なんですよね。

単なるマイページなのですが、そこに時間軸と、フォローというお気に入り機能であり、人とのつながりが加わる事で。

今は、ここが支流ですし、当面、この流れは変わらないかと思っています。
もしかしたら、これは、永遠の機能かもしれませんね。

結局のところ、情報なんて、サイト形式でも、ブログ形式でも、ニュース記事形式でも、実はなんでもよく。

記憶に残るのは、テキストと写真と動画なので、表現方法は、どんな形でもいいんですよね・・・。
と、話題がそれそうなので、サイト同士の繋がりに戻します。

人と人の繋がり、情報と情報のつながりは、奥が深いので、またSNSを語る機会があれば、その際に。

今日は、サイトとサイトの繋がりです。
あと、何かありましたっけ?

サイト同士が繋がる機能。

検索エンジンやランキングサイト、フェイスブックのいいね!やツイッターへのツイートは、もう別物として。
同じレイヤーのサイトとサイトが、繋がる仕組みです。

ポータルやSNSと繋がるのではなく、サイト同士の繋がりです。

ちょっと飲み物が無くなったので、買いに行きながら、考えてみますので、しばしお待ちを。
ただいま、帰りました。

そして、サイト同士が繋がる仕組み、思いつきませんでした!

やはり、相互リンクが元祖で、最強の繋がりなんじゃないですかね?
レコメンドは、何かこう、別物というか・・・。

このページを見た人は、このページも見ています!って、自社サイトの他のページの紹介をしつつ。

他のサイトの紹介もたまに出ますが、広告ですからね・・・。
広告じゃなくて、単純に、参加しているサイトを紹介するサービスもあるのかも知れませんが。

それだと、単なるボランティアになってしまうので、やはり、たまには広告を出さないと成り立たないと思いますでの。

やはり、広告よりのサービスであって、草の根的にサイト同士が繋がる文化ではございません!
で、考えましたよ。

サイト同士が繋がる仕組みというか、そんなサービスを。

というか、元から構想していた事で、これは、必ず実現したい事。
そう、やはり、今泉兄の目指すところは、仮想世界ですので。

仮想世界といえば、なんとなく、立体的なイメージ。

実際は、2次元なのかも知れませんし、どうなるかはわかりませんが。
仮想世界→土地という概念です。

URLという住所が存在しているのに、土地という概念が、ないんですよ、ウェブサイトには。

サーバという土地という概念はありますが、どこかに、ふわふわっと、浮いている感じで、重力はありません。
なので、いつでも、好きなサイトにジャンプ!

それが、ハイパーリンクの便利ですごいところであり、ネットがこんなに盛り上がった理由の大きな一つです。

なので、便利から束縛、便利から不便に、逆行しますが。
そう、今泉兄の考える仮想世界では、土地という概念で、位置情報が付与されます。

URLとは違う住所でして、どこにホームページを、どこにウェブサイトを立ち上げるか、設定する必要があります。

新サービスDIGITAL STREETが、仮想世界にバージョンアップした時。
皆さんのサイトをDIGITAL STREET上で紹介する際に、登録してもらいます。

その際、住所が付与されます。

好きなストリートを選んでもらって、そのストリートのどこに、サイトを登録するかを選び。
すると、何が起こるかというと、ページのフッタあたりに、ページの一番下とか、右カラムとか。

ページのヘッダでも良いのですが、〇〇ストリートの何丁目何番地って記載してもらいます。

さらに、お隣さんのサイトに飛ぶリンクも設置してもらいます。
そう、相互リンクではなく、お隣さんリンク!

ジオシティーズとか、こんな機能ありましたっけ?

もう、シティーという概念ではなく、単なるホームページ作成サービスになってしまったんですかね?
多分、近いと思いますよ、ジオシティーズは。

あったのか、なかったのか、わかりませんが。

DIGITAL STREETでは、お隣さんという概念や、住所を発生させ、そこでサイトを紹介する。
そして、そこに何人訪れているかがわかる仕組み。

隣に移動したら、そのことがわかる仕組み。

みんなで一緒に、サイト訪問なんかもできて、チャットできる仕組み。
そこまで何年かかるかわかりませんが、徐々に近づけていきたいと思います。

なので、お隣さんリンクは、未来の話し。

今は、やはり、サイト同士の繋がりは、あまり主流ではなくなってしまった気がします。
せっかくそのサイトを見ているのに、無理に他のサイトに誘導する必要な無いですからね。

検索から、ソーシャルから、もしくは、お金があるサイトは広告から。

上から下に流れる構図以外は、受け入れられない時代なんですね。
個人的には、横から横に、好きなんですけどね・・・。

YouTubeの動画は、横から横に、気づけば何時間も見ちゃうことがあるので。

サイトもまた、サイトからサイト・・・という流れがあっても、良いと思うんですよね、ページからページじゃなくて、サイトからサイトです。
ま~、サイトではなく、ブログやSNSの時代なので。

仕方ありませんね。

また、個人でサイトを作る時代が来ることを祈り。
その時、相互リンクとか、お隣さんリンクとか。

何かしらサイト同士が繋がる仕組みを考えてみたいと思います。

その為にも、ある程度のグループが必要かも知れませんね。
同じストリートに登録しているサイトは、同じストリートの掲示板をトップページとかに掲載してもらい。

そのストリート内の更新情報が表示される仕組みとか。

同じハッシュタグを設定しているサイトでは、そのハッシュタグを設定しているサイトの更新情報が表示されるとか。
何かこう、サイト同士の関係性というか。

何かしらの所属意識。

そんなサービスを考えてみましょう!
では、本日は、このくらいで。

マストドンが、インスタンス同士でつながり、情報を共有するSNSとの事で。

サイト同士の繋がりに関して、考えてみたくなったので、考えたら、またまた、自社サービスの未来を語っていました。
だって、このブログ、我が社のオウンドメディア的な存在なので、仕方ありません!

そして、今泉兄の頭の中は、もう、新サービス「DIGITAL STREET」の事しかないので、仕方ありません!

明日も、また、自社サービスの未来に繋がる話題で、盛り下がりたいと思います!