~ストーリー 1~

一度は業界で有名になったサービス名を捨てて、社名をサービス名に採用した理由。

2017/04/07 02:38:00
(2017/04/06 26:38:00)
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実は、考えましたよ!

富士重工がSUBARUに社名変更したように。

OH!NEW?が有名になった際に、社名をOH!NEW?に、おニューにする事を、本気で考えました。
というか、したんですよ!株式会社おニューに。

あれ、おニュー株式会社だったかな・・・、忘れました。

ただ、社名変更ではなく、もう一つ会社を作り、社名を(株)おニューにしたんですよ。
当時は有限会社だったので、有限会社デジタルストリートの子会社です。

この(株)おニューなのか、おニュー(株)なのかは忘れましたが、某大手企業さんが出資するって流れだったんですよ。

ところが、株式会社おニューを作った後、やっぱり、デジタルストリート社に出資なんじゃないかと、二転三転しまして。
いろいろとあり、もう一回り大きくなって、もう一度、門をたたかせていただきます!って感じで、お断り。

いや、断られた!?

いや、捨てられた!?
何しろ、不協和音が発生し、白紙にさせていただきました。

いや、白紙になってしまいました・・・。

今泉兄が慎重になりすぎたのと、タイミングをつかめなかったのが、最大の原因です。
後に、この株式会社おニューは、税務署からのアドバイスもあり、解散。

税務上のメリットは無く、維持費だけでも多少は発生するので解散。

なにごともシンプルが一番だという事を、身に染みて感じました。
そこからが、もう、今の今まで、悩みまして・・・。

やりたい事は、以前から変わらず、仮想世界を作る事。

仮想世界は、OH!NEW? Worldってサービス名にする予定だったので、社名をどこかで、おニュー株式会社にするか。
それとも、社名とサービス名は別々のままで、社名はデジタルストリート、サービス名はOH!NEW?を貫き通すか。

この2択は、ほんと、迷いました。

株式会社おニューは、一度、解散している社名なので、負のイメージもあり、なかなか踏み切れなく。
ただ、OH!NEW?が本当の意味でブレイクしたのは、この株式会社おニューだったか、おニュー株式会社だったか、忘れましたが。

ジョイントベンチャーを作るって事で設立して、ご縁がなく断念した後ですからね。

ますます、アクセス数も売上も上がっていった時ですし、取材や連載やテレビやラジオ出演も、この頃でしたから。
なので、社名変更は、ほんと迷いました。

ただ、やはり、シンプルにしよう!って決めたので。

そのまま、SUBARUにはならず、いや、OH!NEW?にはならず、デジタルストリートのままでした。
迷ったら、動かない。

ネガティブな意見の方を採用する。

それが、デジタルストリート社のルール、今泉兄弟のルールです。
というのも、やる、やらないで、迷ったとき。

「やる」って決断した方は、「やらない」という選択と、「やる」という選択を比べて、「やる」って結論を出すと思うんですよ。

でも、「やらない」って決断した方は、何か嫌な予感がして、やらない。
という事は、「やる」って選択を、そもそもしていない可能性があるんですよ。

なので、「やる」には、「やる」と「やらない」という心があり。

「やらない」には、「やる」という心が無い可能性がある。
だったら、やらない方を選ぼうと。

ネガティブな方を選ぼうと。

勝たなくてもいいから、負けない戦いをしよう、と。
なので、社名変更は、結局、今のいままでしておりません!

しかーし!

万が一ですよ、万が一。
我が社のサービスが、大ブレイクして、球団経営に参入した時。

社名とサービス名が違うと、せっかくの球団運営による、知名度アップのメリットがないじゃないですか!?

モバゲーがブレイクした際の、DeNAさんのように、なんだかもったいないな・・・と、なるじゃないですか!?
ただ、DeNAさんは、ラッキーでしたよ。

社名をモバゲーにしなくて、よかったですよ!

だって、もしも、モバゲーにしていたら、今、モバゲー、それほど・・・じゃないですか、実態はわかりませんが。
さらに、モバゲーのあと、たぶん、次はウェルクだ!って、社名がウェルクになってたじゃないですか!?

あ、違うか・・・。

メリーか。
MERYって社名になってた可能性もあるじゃないですか!?

そして、あの事件。

球団ごと、吹っ飛んでいる可能性だってあるくらいの、大問題化・・・。
なので、あれだけ大きな会社になると、逆に、社名とサービス名は違う方がいいかもしれませんね。

ただ、我々は、弱小企業ですので・・・。

球団経営の夢は、もちろん、夢を見るのは自由ですので。
だからこそ、実際に夢が叶い、球団経営が出来た時を妄想すると、やはり、社名とサービス名は、同じ方が良いだろうな~って事でして。

だったら、サービス名にメスを入れるか!?と・・・。

しかも、OH!NEW?が、とてつもなく、急降下しちゃいましたので・・・。
もう、捨てるしかないな・・・と。

いや、捨てる必要はなく、新サービス「DIGITAL STREET」の一部としてでもいいかな・・・と。

いやいや、やはり、OH!NEW?にしよう!・・・と、迷いに迷ってました、つい最近まで。
DeNAも、球団名をモバゲーにして、社名もモバゲーにしていたら・・・。

もしかしたら、スマホのアプリでも、モバゲーがブレイクしていたかもしれません。

あのゲームも、あのゲームも、モバゲーから配信されていたかもしれませんので。
なので、迷うんですよ。

社名とサービス名を同じする事。

しかも、サービス名の方が、社名よりも先に有名になると、ほんと、難しい選択を迫られます。
さらに、実は、OH!NEW?は、相当考えたネーミングでもありまして。

まだ、サービスを公開する前に考えまくったのですが、海外のでもわかるように、英語にする事は決めていました。

ネットビジネスなので、ドメインも必要なので、英字は必須。
そこで、日本人がぱっと見て、理解できる単語を入れよう!って事でして。

調べに調べて、唯一日本人が、ぱっと見で理解できる単語、それがNEWでした。

NEWという単語を見ると、新しいモノだ!って瞬時にわかるんですよ、NEWだけは。
実際、今泉兄が、電車の中吊りで、見た広告。

いつもは、レモンティーしか飲まない今泉兄が、午後の紅茶のストレートティーを飲んでいたんですよ。

あれ、って、ふと午後ティーの缶を見た時、思い出しました。
あ、昨日の広告だ!!!と。

無意識に、午後ティーがリニューアルして新しくなったことを知って、コンビニでドリンクを買う時に、選んじゃってたんですよ!

NEWですよ、NEWにやられたんですよ!!!
人は、新しいモノには、惹かれる性質があり。

NEWは、日本人が見ただけで意味を認識できる単語。

そこで、NEWを入れたサービス名を考えました。
さらに、検索と言えばYahoo!じゃないですか。

なので、ヤフーにあやかって、NEWWとか、NEEWとか、ニューーーって伸ばしたかったんですよ。

何か伸ばしたい、とっても伸ばしたい感覚だったんですよ。
そして、どちらが先だったかは、忘れてしまいましたが。

NEWという単語を入れるって決めたから、新しいホームページや、新しい情報だけを紹介する検索サイトにしようと決めたのか。

新しい情報だけに特化した検索サイトにするからこそ、NEWはぴったりだ!って事で、NEWを入れる事にしたか。
どちらかは忘れましたが、これで、コンセプトとサービス名称がピタッと一致。

後は、具体的な名称を考える日々が続きました。

ここからが、相当、苦しかった記憶があります。
ちなみに、新しい情報に特化した検索サイトにするのは、ヤフーに勝つためです。

当時はサラリーマンをしながらの個人運営なので、物理的にも、体力的にも、すべての情報を網羅する事ができませんので。

そこで、差別化として、新しい情報にしよう!って事になりました。
だからこそ、『What's new』ってサイト名も、候補の一つにありました。

ただ、あまりに、当時のサイトは、What's newってが多くて。

ちなみに、最近の人は知らないと思いますが、What's newは、お知らせコーナーのようなものです。
ホームページのどこを更新しましたよ!って、トップページで更新情報をお知らせする際に、What's newって名称を使っていました、昔、昔は・・・。

いや~、懐かしい・・・。

今も残っているんですかね、あまり見ませんよね~。
でも、当時は、ぴったりではあったんですよ!

新しく登録したサイトの他、実はWhat's newの情報だけを検索できるサービスを考えていましたので。

ほんと、便利なサービスになっていたはずなんですよね・・・、ちゃんとしていれば・・・。
そんなこんなで、名称に悩む今泉兄。

その時、ふと、『OH』にしよう、と思いまして。

頭に、『OH』をつけよう!と。
日本人でも『OH』は、見た目でわかりますし、掛け声のようなものなので、『NEW』を邪魔しません。

しかも、Yahoo!にも入っている文字ですし・・・と、思ったかは、忘れましたが。

ただ、当時から、ヤフーが大好きで、大好きで、就職したかったけど、経験もなく、学歴も無いので、あきらめたのですが、それでもヤフーを意識していたので、無意識に、ヤフーに入っている文字を選んでいたのかも知れません。
そして、今泉弟に『OHNEW』でどうか?って相談したところ。

じゃー、『OHNEW』と書いて、『おニュー』って読もう!と。

死語だけど、新しい情報の検索サイトの名称って事で、なんだか良いんじゃないかと。
これで、決まりました。

サービス名は、『OHNEW』にしよう!!!と、兄弟で決めました。

さらに、さらに、おニューって、新しいものを買った時に、この服おニューなんだ!って風に使うじゃないですか。
死語ですけど・・・。

でも、そこに「!」があるんですよ!

驚きがあるですよ!
さらに、その靴、おニューじゃない?って、使うじゃないですか。

そこに「?」があるんですよ!

疑問があるんですよ!
という事は、NEWには、新しい情報には、驚きと疑問が。

検索する人は「?」だから検索して、検索結果を見て「!」する。

だったら、!と?を入れて、OH!NEW?でどうか!?って事でして。
完璧じゃないですか!?

しかも、これで、本当に、一度、天下取ってますからね。

計算通りだったんですよ、なので、ほんとうれしかったですね~。
運とか、たまたま、とか、先行者メリットとか。

巷では言われていましたが、今泉兄的には、完全に計算勝ち。

しかも、兄弟で企業するという事自体も、作戦の一つだったので、思った通りになりました。
いや~、18年前の今泉兄は冴えてた。

そして、今は、肥えてた・・・。

痩せないと、もう、着る服がないですよ!
おニューの服を買わないと、出かけられないですよ!

おニューのパンツを買わないと、もうボロボロですよ!

おニューのTシャツを買わないと、夏を迎えられません。
でも、おニューのバッグは買いましたよ!

おニューの靴も、なんと2足、買いましたよ!

共に、偽物の革ですので、安いのですが、見た目は良い感じです!
で、なんでしたっけ?

あ、そうそう、こんな歴史もあり、OH!NEW?というブランドを捨てるか、迷っていたんですね、今泉兄は。

これだけ思い入れがあり、しかも、計算通りに一時は成功したネーミング。
そう簡単には、捨てられませんし、今も実は、OH!NEW?は、ひっそり絶賛営業中ですので。

さらに、今泉兄を悩ませたのが、クラシファイドサービスでして。

OH!NEW?は、ケータイ専用のホームページを検索するサービスです。
新しい情報に特化していたのは、実は、パソコン向けの検索サイトOH!NEW?の方でして。

iモード版検索サイトOH!NEW?のブレイクで、すぐに閉鎖いしています。

OH!NEW?は、iモード版検索サイトに特化した事で、見事、成功はしたのですが。
新しい情報に特化するというコンセプトが、薄れてしまいました。

各ケータイサイトの更新情報、当時で言うところのWhat's newだけも集めていましたが。

やはり、ケータイ検索サイトというインパクトの方が大きく、さらに、後にロボット検索時代になり、OH!NEW?は時代の役目を終えました。
まだ、健在ですよ!まだ、やってます・・・。

そこで、起死回生を狙って、ホームページの検索から、情報検索にシフトしよう!と。

それが、実は、クラシファイドサイトだったりします。
なので、本来なら、OH!NEW?は、パソコン対応、スマホ対応しつつ、クラシファイドサイトとして、生まれ変わります!って流れだったんですよ!

本来だったら、そうしてましたし、一時は、そうする事に決めました。

そこに、ポイントとか、チャットとか、コメントとかを搭載する予定でした。
改め、OH!NEW?の会員コーナーである、MyOH!NEW?を復活させて。

パソコン対応、スマホ対応して、サイトの検索に加え、クラシファイドサイトとして、売ります、買います、あげます、募集していますなど、地域の情報満載で。

地域の新しい情報に特化した、最新情報総合サイトOH!NEW?として、再起を目指すところでした。
いずれ仮想世界になった時も、この新しい情報に特化するというコンセプトは、絶対にぶれない事でして。

その仮想世界に向けて、検索エンジンから、ホームページを紹介するサービスから、クラシファイドサイトに。

ホームページが無くても、情報があれば、誰でも告知ができる、宣伝ができる、情報発信ができるサービスです。
ブログ、そして、ツイッターやインスタが、実はそうなのですが。

そこに、ポイント機能やチャット機能などを搭載して、再ブレイク、大ブレイク。

それがつい最近までの形でした。
ところが・・・。

やはり、道なんですよ・・・。

ネット上の道なんですよ、ここまでくると。
情報と人を繋ぐ、道。

人と人を繋ぐ、道。

今泉兄が考えている世界で、自分たちの役目は、道なんですよね・・・。
何もないところに、人が集まると、そこには道ができ。

道に人が行き来する事で、そこに市場ができ。

村になり、街になり、都市になり、国になり。
それが今泉兄の目指す世界、インターネット上の世界、仮想世界でして。

どこにでも繋がる道になる為には、やはり、社名でもある、電子の通り道。

略して、電通、じゃなくて、電道。
やはり、デジタルストリートの方が、しっくりくるんですよね、ここまで広がるサービスだと。

同じを共有するチャットも、実は、デジタルストリートという名称から生まれたアイデアでして。

後に仮想世界を作りたいので、まずは、道で会話しているイメージのサービスをやりたいって、今泉弟に伝えまして。
同じホームページを見ている人同士が、道で立ち話をする感じでして。

その瞬間、同じページを見ている人が何人いるか、表示してくれ!って、電車の中で、ふと今泉弟に言いました。

仮で『stay』って機能でして。
道の途中で、ショーウインドーに気になる服が飾ってあった時をイメージしてください。

そこに立ち止まって、いったん『stay』する。

すると、同じように『stay』している人の人数が、ページ上に表示される機能です。
さらに、そこに『stay』している人同士で、ちょっとしゃべってみたい!って事でして。

それを、仮で『talk』って機能にしまして。

何人、同じページを見ていて、何人が会話しているか。
それが、新サービスである「DIGITAL STREET」のソーシャルチャット機能が生まれた瞬間でした。

同じを共有する。

同じテレビを見ている人同士、同じ映画の動画を見ている人同士で、このソーシャルチャットを使ったら、面白いかも!?と。
もう、あとは、どんどん、アイデアがあふれまして。

まとめの前進である、最適化した検索結果であり、ウィキペディアに近いサービスも、過去にやっていまして。

ウィキペディアとニュースサイトと物販サイトを合体させたようなサービスです。
後に、まとめって呼んだ方が早いので、今は、まとめって言ってますが。

なので、「DIGITAL STREET」のまとめコーナーは、実は、他のまとめサイトと違い、ウィキであり、ニュースサイトなんですよ。

そこに、物販やQ&Aも合体させ、最適化して表示する、実は、検索結果でもあるんですよ。
ここにも、ソーシャルチャットを搭載できる!と。

さらに、クラシファイドサービスにも、ソーシャルチャットが使える!

そして、我が社には、特許も取得できた、ポイントの価値が変動する変動制ポイントシステムがある!
ある意味、ソーシャル的なので、ソーシャルポイントって呼ぶことになりそうです。

このように、もう、アイデアと、妄想の洪水でして。

だったら、もう、決めるしかないな・・・と。
DIGITAL STREETに決定。

OH!NEW?は、DIGITAL STREET内の、最新情報コーナーの名称にしようと。

後に仮想世界DIGITAL STREETになった際の一等地の場所の名称、スペース名をOH!NEW?にしようと。
というように、何年も悩み、OH!NEW?にしたり、DIGITAL STREETにしたりと、個人的には迷いに迷いましたが。

そのおかげで、もうぶれません。

もう悩みません。
そして、OH!NEW?以上に、DIGITAL STREETという名称を、有名にする確信も得ましたので、根拠はありませんが。

DIGITAL STREET、略して、デジストが、ヤフーと同じように、誰でも知っているサービスになるように。

一度は、聞いたことがあるサービス名称になるように。
その時、やっと、やっと、約束が。

お店に入った時、そのお店の中にいる人全員が知っているサービスを作ると誓った、18年前の今泉兄。

その約束が達成できた時、何か、見えなかったことが見えるようになるんじゃないかと、感じています。
規模も、業界も違いますが。

悩み、考え、決断した時の思いは、どんな会社でも、同じだ思います。

それだけ、社名、そして、サービス名は、大切な仲間なんですよね~。