~ストーリー 1~

とある経営者から聞いた、戦わずに勝つ方法。

2017/04/06 03:12:00
(2017/04/05 27:12:00)
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起業した当時、銀行からお金を借りたことがありまして。

担保も実績も無いのに、貸していただけたんですよ!

しかも、その方は、その銀行の支店長は、後にめちゃくちゃ有名な作家に転身。
詳しくは、また機会があれば、語らせていただきます。

今回は、その支店長がご紹介してくれた、とある大手エステの会長からいただいたお言葉です。

この言葉以外にも、いろいろと良くしていただきました。
当時の事務所の革の椅子や大理石の机などは、この経営者の方に頂いたものでして。

さらに、今も使わせていただいておりますが、食器棚もいただきました。

さらには、手品も教えてもらったり。
カフェでお茶しようと思ったら、その方がいて、そのカフェのチャージ式のカードをくれたり。

もちろん、チャージしてあるカードです。

さらに、お金を使った心理テストのような事をした際に、そこで使った1万円札を、そのままくれたりと・・・。
少し仕事も頂いた記憶があります。

いや~、お世話になりました。

最近は疎遠になってしまいましたが、あの時いただいた言葉は、今も忘れておりません!
それが、戦わずに勝つ方法。

簡単な事なのですが、奥が深いので、皆さんも覚えてください。

時に実践してみてください。
そう、それは、逆に進む事。

逆に進む事で、ライバルとの差は、出発地点から自身が進んだ距離の2倍になります。

それだけ差をつけられるって事です。
差別化とも取れますし。

ライバルがこちらの方向に気づき、こちらの方がおいしい!って思っても、すでに大きな差がついていますので、なかなか追いきません。

勝てない相手なら、追いかけずに、戦わずに、逆に進め!って事です。
ライバルを追いかけた場合、差は縮まっても、追いつけないと、勝てませんので。

追いついたとしても、追い抜いたとしても、差は小さいので、さらに追い越される可能性もあります。

だったら、戦わない、逆に進むって事です。
もちろん、勝てそうなら、戦えばいいんですよ。

二番手でもいいなら、追いかけ続ければいいんですよ。

しかし、インターネットのビジネスは、やはり、オンリーワンの世界。
だったら、違う方向に進め!って事になるかと思います。

それを実践したのが、某大手エステって事かと思います。

決して逃げるのではなく、違う方向に進む事で、戦う。
これを教えていただいたんですよ。

それ以来、この言葉は、ずっとずっと、今泉兄の頭の中に入っています。

では、我が社の新サービス「DIGITAL STREET」が、戦わず、逆に進むって事は、どんなことか、考えてみたいと思います。
まずは、ポイント。

これは、思いっきり、逆に進んでいるかも。

なので、戦わずして、勝てるかもしれません。
というのも、ポイントの世界は、すでに大手がたくさんいて、後発で弱小企業のデジタルストリート社では、太刀打ちできません。

しかし、デジストポイントは、価値が変動するんですよ!

もう、この時点で、まったく違う方向ですし、ポイントはポイントでも、まったく違うサービスになるかと思っています。
さらに、特許を取得しましたので。

同じ方向に、誰もやってこれませんので。

やりたくても、できないので、完全にオンリーワンの世界です。
ただ、このポイントシステムが流行るかどうか・・・。

皆さんに、受け入れられるかどうか・・・。

それだけは、やってみないとわかりませんので、期待しましょう!
続いて、コメント機能。

各ページにコメント機能を搭載できるサービスです。

これは、FacebookやTwitterなどが、すでに提供しているサービスでして。
しかし、ここでも逆に進むんですよ。

フェイスブックやツイッターは、人が中心のサービスです。

もちろん、ソーシャルなので、当たり前ですね。
しかし、デジストでは、「同じ」を軸にしようと思っています。

同じ話題でして、同じページだったり、同じモノだったり、同じ場所だったり。

誰が書いたコメントなのか、よりも、何にコメントしたのか、って事をメインにする考えです。
誰が、何について書いたコメントなのか、ではなく。

何について、誰が書いたコメントなのか、って事です。

順番が違います。
ユーザがいて、ハッシュタグで繋がるのではなく。

ハッシュタグに、ユーザがいて、繋がるイメージです。

同じようで、実は違う、この違い。
ブログを例にすると、あ、デジストのコメント機能は、長文にも対応する予定でして、それがそのままブログ機能になります。

通常、ブログを書く際は、サービスにログインして、自分のマイページからブログを書きますよね。

これが、普通のブログであり、たぶん、ほぼすべてのブログが、この仕様だと思います。
ブログを書いて、カテゴリだったり、ジャンルを指定して。

さらに、ハッシュタグなどをつけて、分類します。

軸になるのは、まずは、自分のブログって事で、その人、本人が中心で、軸になります。
サービスによっては、ハッシュタグやカテゴリを押すと、そのブログサービス全体のブログの中から、該当するブログ記事が表示されるなど、あるのかもしれませんが。

基本、その本人のブログの中だけのハッシュタグだったり、カテゴリだったりします。

関連ブログで、他の方のブログが紹介されることもありますが、基本は、人が中心です。
ところが、デジストのブログの場合。

まずは、どこで書くかを決めます。

掲示板に書き込むのと同じ感覚ですね。
まずは、お題を考え、そのお題のページに移動です。

そのお題がなければ、そのお題をつくるところから始めます。

例えば、ダイエットの事を書く場合、デジストのまとめコーナーの『ダイエットまとめ』のページに移動します。
このページのコメント機能の「コメントを書く」ボタンを押しまして。

後は、長文のコメント=ブログを書くんですよ。

同じようで、まったく違うアプローチ方法なんですよ。
もちろん、特定の人のブログを読みたい場合は、その人のページに行けば、一覧で観れますので。

通常のブログと同じ使い方も出来るのですが。

軸が、人なのか、どんな話題なのかによって、まったく違ったサービスになるんですよ!
これが逆に進むって事なんじゃないかと、今泉兄は理解しています。

まったく新しいアプローチの仕方である、ブログサービス。

視点を少しだけずらすだけで、順番を変えるだけで、イノベーションが起こるのかもしれませんね!
そうそう、コメントとブログを同じ場所に掲載するのも、ある意味、逆に進む事に繋がるのかもしれませんね。

この辺は、フェイスブックのタイムラインに近い概念かもしれません。

しかし、フェイスブックはやはり、人が中心ですので、フェイスブックとは全く違ったSNSになると思っています。
そして、最後は、やはりチャット機能。

その一つが、ユーザ同士のチャット。

今までのチャットは、お題があり、そこにみんなが集まり、チャットに参加していました。
しかし、デジストのチャットは、各ページ自体にチャットの入口を設置するので、入口が分散しているんですよ。

中央広場から、各チャットルームに分散するのが、通常のチャット。

各チャットルームから、一つの中央広場に集まるのが、デジストチャットです。
まったく真逆の流れなんですよ。

さらに、知っている人同士のチャットがメインの現代。

デジストチャットは、知らない人同士のチャットがメインなので、この点でも、真逆です。
そしてチャット機能の二つ目である、チャットボット。

各社は、企業に提供するチャットボットに力を入れています。

しかし、デジストは、ユーザ向けのチャットボット、ユーザに提供するチャットボットを考えています。
LINEやFacebookなど、既存のプラットフォームで動くチャットボットを作るサービスが多い中。

デジストは、デジスト自体をプラットフォームにしようと思っています。

独自の世界を作り、そこをチャットボットの場にするところから、始めます。
そう考えると、無意識に、真逆に進むことを考えていたんですね。

17年くらい前に出会った、経営者の方。

そして、この言葉を頂いた事。
きっと、遠い未来に誕生する、この夏、公開する「DIGITAL STREET」の為に、教えてくれたんだと思います。

長い月日が経ちましたが、この言葉は、まったく色あせておりません。

むしろ、鮮明に、色鮮やかに、今泉兄の中に残っています。
皆さんも、戦わずして勝つ方法を、考えてみてくださいね。

もちろん、時には戦う事もあるかと思いますので、臨機応変に。

勝てそうなら戦い、勝てそうにないなら逃げるのではなく、別の方向に進みましょう!
ライバルがやらない事、やれない事。

やろうとも思わない事。

ライバルがその事に気づいたとしても、独自の何かがあり、絶対に負けない事。
その辺を考えておくのも、一つだと思います。

特許などは、なかなか難しいとは思うので、場所なのか、時間なのか、それともアイデアなのか。

何かしら、ライバルに負けない武器を持っておいても、損は無いと思いますので。
今、思えば、OH!NEW?の場合だと、大手に勝つために、最新情報だけに特化した事でしたね。

その事で、最大の差別化であり、別の道である、パソコンの検索エンジンではなく、iモードの検索エンジンという方向に気づきましたので。

実は、自然に、戦わずに勝つ方法を、勝つ道を歩んでいたのかもしれません。
じゃー、このブログは、どこに行けばいいのか・・・、ちょっと真剣に考えたいと思います!

あ、長くて中身が薄いブログって差別化で、誰もこの領域には来ませんので、安心ですね!

ただ、誰もアクセスしてくれないという、副作用がもれなくついてくるのでした・・・。