~ストーリー 1~

ライバルに勝つ今泉兄の必勝法を伝授!

2017/04/05 03:12:00
(2017/04/04 27:12:00)
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え~、初めに気づいた事。

必勝法をお伝えすると宣言しましたが・・・。

必勝法とは、字のごとく、必ず勝つ方法。
そんなもの、あるかいっ!

だって、必勝法を知っている者同士が戦ったら、引き分けじゃないですか!?

もしくは、永遠に決着がつかないじゃないですか!?
それとも、その場合は、時の運!?

となると、必勝法ではなく、運が味方すれば勝つかもしれないテクニック!?

注意書きで「相手が同じ必勝法を知っている場合は、効果がございません・・・」って書くしかないんですかね。
という事で、撤回。

やっぱり、必勝法ではなく、勝つかもしれないテクニックに変更。

勝かもしれないという事は、負ける事もあるテクニックって事で、ご理解ください。
意味が無い・・・。

そんなテクニック、知っても意味がない・・・。

と、思うかもしれませんが、ま~、気楽に、ほんと、気楽に。
たった10分ですよ、たぶん、今日のブログを速読すれば。

遅くても15分ですかね。

無料で、このテクニックを知れるのは、ラッキーって事にしましょう。
では、さっそく。

まず、今泉兄、何度も言いますが、基本的に争いが好きではなく・・・。

みんなそうだと思いますが、もう、競争社会じゃなくていいよ・・・って思っています。
憎しみ、恨み、そして、負けた時の挫折、絶望。

良い事なんて、ありませんよ。

ライバルに勝つという事は、相手は負ける事であり。
人の不幸で、自分が幸せになるなんて、今泉兄には、合っていません。

しか~し!

インターネットのビジネスは、オンリーワンの世界。
実際に、ほんと、そうなので、これは仕方ありません!

ビジネスは、弱肉強食の世界です。

食べられちゃうわけではなく、食べられなくなる、生活ができなくなるって事でして。
時には、食べられちゃう事もあり、それが買収だったり、我が社デジタルストリート社のように、合併という名の敵対買収だったり。

もちろん、買収、出資と、あらゆるオファーを断りましたし、そのおかげで、こうやって苦労しているのですが・・・。

インターネット戦国時代は、過去も未来も、今も、ずっと続いております。
そこで、嫌でも考えましたよ、戦う方法を。

当時、iモード専用検索サイトをいち早く公開した、我が社デジタルストリート。

OH!NEW?は、ほんと、元祖iモード検索サイトで、一躍有名に。
でも、単なるラッキーとか、先行者メリットと言われていました。

もちろん、ラッキーであり、先行者メリットの恩恵にあやかったのですが。

その中でも、実は、陰では、相当巧みな技で、ライバルに打ち勝ったんですよ。
では、実際に行った事と共に、何が勝因だったのか、分析してみましょう!

分析といっても、単に、今思えば、そうだったのかな~程度ですが。

皆さんも、身近な事だったり、実際のライバルに置き換えて、考えてみましょう!
って、無理だ!

どうやってインターネットのサービスと、置き換えるんですか!?

ま~、ダメ元で、ビジネスだったり、恋バナ、恋のライバルに置き換えてみてください!
まず、プロローグから。

OH!NEW?は、iモード発売後の数日後に公開したiモード専用の検索エンジンです。

OH!NEW?を公開した直後、某ネット系ニュースサイトで紹介されて、一瞬で有名になりました。
と、その時、もう一つ、同じく、iモード専用の検索エンジンが公開されまして。

1日公開が遅れれば、OH!NEW?は二番煎じになっていたので、危ない危ない。

ライバルは、このサイトだけでは無いのですが、やはり、このサイトが一番のライバルでしたね~。
ビジネスも、恋も一緒。

せっかく良いアイデアだったのに、先を越されると、先行者メリットで、もう追いつけない可能性があります。

いくら好きでも、先に告白されてしまい、交際がスタートしてしまうと、二人が別れるまでチャンスはやってきませんので。
そこで、恋もビジネスも、先手必勝って事で。

もし、良いアイデアがあるなら、即、ビジネスを始めましょう。

もし、好きな子がいるなら、今、告白しましょう。
もちろん、失敗しても、自己責任ですよ!

早ければ良い!って場合と、早すぎて失敗って事もありますので。

ま~、基本、ビジネスも恋も、早い方が良いとは思います。
OH!NEW?も出だしは、ほんとギリギリでしたが、ライバルと共に、同じ日に、iモード専用の検索エンジン登場!って事で、紹介されまして。

それから、どんどんiモード専用のホームページが登場したんですよ。

日々、検索エンジンに登録されるiモード専用サイトの数が、iモードの成長を表現する一つの指標にもなりましたので。
どんどん増えていく、iモード専用サイト。

OH!NEW?に登録されたサイトが、OH!NEW?で紹介されたサイトが、次の日にはライバルのサイトでも紹介されている。

逆に、ライバルのサイトに登録されたサイトを、OH!NEW?でも紹介して、どんぐりの背比べ。
でも、知ってたんですよ、今泉兄は。

まずは、数が命。

どれだけ新しいiモード専用サイトを紹介できるかが鍵だと。
例えば、ライバルの登録サイト数が100件だったとします。

しかし、OH!NEW?は90件だったとします。

もちろん、ライバルの方が多いので、ライバルの検索サイトでは紹介されていて、OH!NEW?では紹介されていないサイトが最低10件ある事になります。
ただ、ライバルの検索サイトでは紹介されていないサイトが、OH!NEW?にもあるんですよ。

例えば、両方に登録されているサイトが80件だったとして。

ライバルだけに登録されているサイトが20件、OH!NEW?だけに登録されているサイトが10件という計算になります。
この世には、80+20+10=110件のiモード専用サイトがある事になります。

しかし、ニュースで紹介されるのは、ライバルの数字。

iモード専用サイトが100件になりました!とか、1,000件になりました!って紹介されるんですよ。
これは、中身ではなく、数字なんだと・・・。

いちいち、すべてのiモード専用検索サイトを調べ、この世にあるiモード専用サイトの数を調べる人はいません。

一番、登録件数の多いiモード専用検索サイトの登録サイト数が、ニュースで発表されるだろうな~と。
そこで、この事に、いち早く気づいた今泉兄弟。

公開した直後から、ライバルより1件でも多く、登録サイト数を増やす事だけに集中しました。

おかげさまで、初めから、最後の最後まで、OH!NEW?の数字が採用される事に。
ネットのニュースはもちろん、雑誌や新聞やテレビ。

さらには、ドコモさんの公式発表でも、OH!NEW?の数字が採用されていたようです。

この事は後で知ったのですが、ほんと、うれしかったです。
さらには、富士通の子会社にいたのですが、会社主催のビジネスイベントで、ドコモの方がiモードについて講演する事になりまして。

富士通グループって事で、富士通はガラケーを作っていたので、その関係で、講演しにきてくれたのでしょう。

その講演でも、なんと、OH!NEW?の数字が発表されてまして。
いや~、数字の魔力は、ほんとすごいです。

まずは、数字なんですよ、ビジネスの世界では、数字、数字、数字です。

しかも、一番の数字しか採用されませんので。
一番早いとか、一番多いとか、一番デカいとか。

何しろ、みんなが知りたいと思うであろう数字の、一番を取り、一番をキープし続けましょう。

みんなが知りたいと思う数字で、一番になれない場合は、一番になれる事をあえてアピールして、知ってもらいましょう。
それも無理なら、一番かは別として、ライバルが発表していない数字を、あえて公表しましょう。

その数字は、毎日なのか、毎週なのか、定期的に更新してください。

継続は力なり、数字は嘘をつきませんので。
その後も、OH!NEW?は、おかげさまで、登録件数は業界最大をキープできたのですが。

しかし、まだまだ、どんぐりの背比べの頃がありまして。

ここで、一気に差を開く為に、いろいろと模索しました。
その一つが、他のiモード専用検索エンジンにも一括で登録できる、登録代行サービスです。

OH!NEW?はもちろんの事、他のiモード専用検索サイトに、5~6件、登録ができるんですよ。

一応、業界ナンバーワンでしたので、他のiモード専用検索サイトも、すぐに了承してくれまして。
すると、OH!NEW?への登録件数が、さらに増しまして。

それ以外にも、今泉兄だったり、我が社デジタルストリート社のスタッフが、推薦登録をしていましたので。

ますます、登録件数が増え、徐々にライバルを引き離していきました。
しかも、このサービス、一番のライバルのサービス名より、少しだけ上になるような名前にしまして。

例えば、ライバルがABCって名称だとした場合、ABBにしたんですよ。

OH!NEW?は、そんな事を考えずにネーミングしたので、アルファベット順だと、後半になります。
しかし、ライバルのサービス名は、前半の方でして

いろいろな雑誌やサイトで紹介される時に、あいうえお順だったり、アルファベット順だと、OH!NEW?の方が、あとに紹介されてしまいます。

そこで、この登録代行サービスは、ライバルより、少し前の名称にしたんですよ。
それが功を制したのかはわかりませんが、この登録代行サービスも、良く紹介されるサービスにもなりまして。

もちろん、アルファベット順だと、この登録代行サービスが上に紹介されます。

すると、OH!NEW?の付随サービスなので、ますますOH!NEW?が有名に。
他にも、OH!NEW?に登録されたサイトの中から、おすすめサイトを、毎日メルマガで紹介するサービスを開始したり。

iモード専用サイトの主催者の方々が喜んでくれるサービスを、追求し、公開しまくりました。

ライバルに数字で差をつけ、その数字の存在が日常になり、一歩差がついた時。
そこで気を抜かず、一気に差をつける何かを見つけ、行動しましょう。

ネーミングでの差別化のように、ちょっとした気遣いで、大きなパワーになる時がありますので。

注意深く分析し、何か+αを考え、実行する事を忘れずに。
チャンスは、日々の中にあります。

ライバルの真似をしたり、ライバルのサイトを分析するのも、時にはいいのですが。

それよりも、ライバルの一歩先を行く何かを探してみてください!!
ライバルという時点で、ある程度は、同じようなサービスだと思うので。

ライバルを知る必要は、それほど無いと思います。

どうしても、勝てない場合には、もちろん、分析しまくってください。
権利的に問題がなく、法的に問題がなく、真似しても、たたかれない事なら、時に参考にするのはありかと。

パクるのはアウトですので、この微妙なバランス感覚を失わないように。

はき違えないようにしてください。
そして、参考にする場合は、リスペクトを忘れずに。

そうそう、とある大きな検索サイトがiモードに参入した当初、OH!NEW?で紹介しているサイトを紹介したんですよ。

これは、権利があるわけじゃないので、特に問題なく、OH!NEW?も他社に紹介されていたサイトを紹介していましたので。
もちろん、サイト名もサイトの紹介文も、ちゃんと、そのサイトを見に行って、推薦していましたので。

ライバルのサイトの情報を丸パクリは、していません。

これが、バランス感覚の一つだったり、ルールだったりします。
ところが・・・。

その大手が始めたiモード専用検索サイトは、な、な、なんと!

リンク先が、OH!NEW?だったんですよ!
たぶん、OH!NEW?から情報をパクった後。

間違って、リンク先をOH!NEW?の、そのパクった情報が掲載されているカテゴリーにリンクしちゃったんですよ!

いや~、大手はやる事がずさんで、すごいな~って。
よかったですよ、合併という名の買収を受け入れなくて・・・とは、思いませんでしたが。

単なる担当者のイージーミスだと思いますので。

もちろん、そのカテゴリーのページを急きょ変更して、「ようこそ、OH!NEW?へ」ってページに差し替えたのは、言うまでもございません。
この時は、怒りよりは、なにかこう、つながっているな~って感覚でした。

どこかで、ライバルであり、同士でありって感じがあり。

もちろん、知らない方々ですが、同じように、iモードのサイトに人生をかけているんだな~って事でして。
なので、むしろ、うれしかった記憶があります。

そこで、このように仕掛けられても、怒らず冷静に対処する・・・。

ま~、連絡して指摘するのも何なので、倍返しですけどね・・・。
という事で、このように、サービス利用者の満足度アップに、やりすぎはございませんので。

OH!NEW?の場合ですと、サイト主催者の事、検索エンジン利用者の事、さらには、iモード全体の事。

そこまで気を配れるようになれば、たぶん、成功するんだと思います。
皆さんも、自社のサービス、自分のサービスの利用者の事を、一度、真剣に考えてみてはいかがでしょうか?

さらに、ライバルの事も、冷静に見てみる。

あまり見すぎると影響されてしまうので、一歩引いてみてみる。
そして、きめ細やかなケアーを忘れずに。

ネーミングであったり、+αのサービスだったり、業界全体が盛り上がる事だったり。

そこがわかれば、苦労しないわっ!ってツッコミは、置いといて・・・。
今泉兄も、また、同じように、過去の経験をもとに、もう一度、新サービスで、この事を繰り返してみたいと思います。

サイトにチャットを設置したい、サイト主催者の方々。

又は、ブログやフェイスブック、ツイッター、YouTubeの動画などから、チャットにリンクして、自分専用のチャットを利用したい方。
その方々が、使いたい!ってチャット機能だったり、又は、コメント機能だったり、ポイント機能だったり。

そんなサービスを作りたいと思っています。

だからこそ、自ら、実験コーナーを作るんですよ。
それが、クラシファイドサイトだったり、まとめサイトだったり。

映画やドラマやアニメなどのネット動画の新しい視聴スタイルの提案という事で、同じ時間に同じ作品を見る「イツナニミル予約」サービスだったり。

ここで、各サービスに設置されたチャット、コメントを利用する方々が、楽しめるサービスの事例を作りたいと思います。
そうする事で、デジストのチャット機能を搭載してくれる方々が増えるって事でして。

最高の機能を提供する為にも、最高のコーナーを作って、自ら設置するサイトの方々の気持ちを知ろうと思っています。

だからこそ、無謀にも、クラシファイドサイトやまとめサイトに参入です!
巨大なライバルがいますし、今度は、先行者メリットではなく、後発のメリットを活かしますので!

見ていてください。

デジタルストリート社は、今泉兄は、後発での必勝法も編み出しますので!
では、恋バナに置き換えるのは、宿題って事で。

過去の今泉兄の恋に置き換えて、この必勝法が成り立てば、発表させていただきます!

というか、ビジネスでライバルに勝つ必勝法より、恋愛のライバルに勝つ必勝法の方が、アクセス増えそう・・・。
いやいや、ダメです!

もう、44歳のオヤジですので、恋とか胸キュンとか、遠い世界です。

遠い、遠い、あ~、今泉兄の切ない恋の行方は、どこに行ってしまったのでしょうか~。
さようなら、若き今泉兄。

さようなら、今泉兄の実らなかった恋。

さよおなら、今泉兄を捨てていった人達~。