実は、本日は違う話題にする予定でした。
いつも、語る内容は、特に決めているわけではなく、書き出して決めるのですが。
今日は、先ほど読んでいたネット系の本で、あ、そうだ、そうだ、これを語らなくては!?って、思っていたんですよ。
でも、ブログを書く前に、少しテレビを見てまして。
すると、歌番組が・・・。
あ~、やっぱり、歌は最高のエンターテイメントだよな~と。
さらに、ザッピングして、別の番組をチラッと見たら。
自分よりすごい人を紹介してもらって、人から人に、どんどんとバトンしていく。
そんな番組でした。
あれ、わが社デジストの企画のバトン企画に似ている!?って事でして。
例えば、前の人が検索した単語の結果を、次の人の検索結果に出すという、まったく意味のないバトン検索サービスとか。
次の人の運勢を入力し、自分の運勢を占うと、前の人が入力した運勢が表示される、バトン前世占いとか。
そして、のどの痛み。
この三つを融合すると、そうです、バトンカバー動画企画になるんですよ!って、ならないか・・・。
何しろ、この企画は、仕組みは作ったのですが、タイミングを逃し、まだ公開していないコーナーでして。
そこで、本日は、このバトンカバー動画企画の全貌を発表!
近々、公開しますが、その前に、発表してしまいます。
いや~、ほんと、これは、個人的には、最高のデキでして。
というのも、仕組みはいたってシンプルでして。
例えば、雪子さんが、アナ雪のレリゴーをカバーしていたとしますよね!?
あ、「Let It Go」で、YouTubeにアップしているとします。
他にも、雪子さんは、Bruno Marsの「Just The Way You Are」をカバーして、YouTubeにアップしているとします。
デジストのカバー動画コーナーでは、雪子さんがカバーした「Let It Go」の紹介ページの次のページでは、雪子さんがカバーした「Just TheWay You Are」を紹介します。
雪子さんの次のカバー動画はこちら!って感じで、リンクするだけです。
では、雪子さんがカバーした「Just The Way You Are」の紹介ページの次は、どんなページかというと。
もちろん、雪子さんがカバーしている、他の曲の動画の紹介ページです。
このように、雪子さんがカバーした動画の紹介ページを、次へ次へと紹介していきます。
もちろん、雪子さんがカバーした「Just The Way You Are」の紹介ページでは、雪子さんの次のカバー動画はこちら!?ってボタン以外に。
例えば、次のカバー動画はこちら!が、→向きのボタンとしますね。
すると、前のカバー動画はこちら!が、←向きのボタンというように、ブログ記事と同じように、ボタンで移動できるようにします。
これは、雪子さんのカバー動画が、どんどんリンクされているイメージです。
「次」と「前」というのは、説明上の事なので、実際は、左右のボタンがあり、雪子さんのカバー動画が、次から次へとリンクされているって思ってください。
これは、よくあるボタンなので、ご理解いただけるかと。
そして、さらに、こんなボタンが!?
そう、この曲をカバーしている他のアーティストの動画はこちら!ってボタンが、↑とか↓のボタンであるんですよ!
例えば、↑のボタンを押すと、雨太郎くんがカバーした「Just The Way You Are」の紹介ページです。
↓のボタンを押すと、他の人がカバーした「Just The Way You Are」の紹介ページです。
では、雨太郎くんがカバーした「Just The Way You Are」の紹介ページで、、次のカバー動画はこちら!のボタンを押すと!?
もちろん、雨太郎くんがカバーした、例えば、Daft Punkの「Get Lucky」のカバー動画の紹介ページだったりします。
同じく、「↑この曲をカバーしている他のアーティストの動画はこちら!」ってボタンを押すと、雲次郎くんがカバーした「Get Lucky」の動画の紹介ページが表示されます。
で、ここで、雲次郎くんがたまたま、「Let It Go」をカバーしていたとします。
「次のカバー動画はこちら!」を押すと、雲次郎くんのカバーした「Let It Go」の紹介ページが表示されますよね。
これは、今までと同じです。
ところが、そのページの「↑この曲をカバーしている他のアーティストの動画はこちら!」ってボタンを押すと!?
なんと、雪子さんがカバーした「Let It Go」の紹介ページが表示されるんですよ!
なんと、雪子さん→雨太郎くん→雲次郎くん→雪子さんと、カバー動画がきっかけで、つながって輪になったですよ!
もう、これは、輪になって踊るしかありません!
いや~、もしかしたら、あなたのカバー動画も、この輪の中に入る事で、すごい人とつながるかもしれません!
音楽で世界を一つに!カバー動画で世界をつなげよう!って事でして。
実は、この企画、エンタメ動画紹介のブログというか、記事を書いていた際に、気づいた事なんですよ。
再生数の多いYouTube動画を紹介すると、なんと、今泉兄が紹介する常連さんというか、あ、このアーティスト、前にも紹介した!?って事が、多々ありまして。
しかも、その方々が、意外と同じ曲をカバーしている事に気づいたんですよ!
やっぱり、いい曲はみんなカバーするんですよね~。
もちろん、再生数も増えますし、より多くの方々に聞いていただけるという事は、うれしい事だと思いますので。
そこで、このバトンカバー動画企画が生まれました。
わが社のエンジニアには、さくっとプログラムを作ってもらいまして。
後は、今泉兄が、その動画を集めるだけ。
楽曲と、アーティスト名と、その動画のURLを入力するだけで、自動的につながる仕組みです。
すごくないですが!?
YouTubeの動画を、このような見せ方にするだけで、新たな世界が生まれる!?
YouTubeあってこその、そして、カバー動画をたくさんアップしているアーティストだったり、ユーチューバーの皆さんがいるからこそ、生まれた企画です。
もちろん、何よりも、その楽曲を作詞作曲した方がいたからこそって事でして。
なので、ジャスラックにちゃんと申請して、登録して、著作権使用料も支払う仕組みにしています。
ただ、結構、この管理が大変でして・・・。
過去に紹介した動画の著作権使用料は、やっとどの曲を紹介して、どれくらい閲覧されたかをレポートして、やっとやっと支払いができそうです。
過去数年間なのですが、まだまだアクセス数が少なく、広告売上も少なかったので、20万円程度の支払いですが。
少ない額でも、ちゃんと、権利者に使用料が支払えるって事は、音楽文化を陰ながら応援できているって気にもなり、うれしい事です。
今後は、このような動画紹介コーナーを作り、活性化して、毎年100万円でも、200万円でも、いやいや1,000万円とか1億円とか支払えるように、頑張りたいと思います!
さらには、今泉兄も歌ってみた!動画をアップして、ユーチューバーアーティストとして。
音楽業界の活性化を、勝手に手伝いたいと思います!はい。
もちろん、このカバー動画紹介ページですが。
いずれ、デジタルストリート社の新サービス「DIGITAL STREET」、略して、デジストのチャット機能やコメント機能を搭載。
その動画について、いろいろとレビューしたり、語ったりできるようにします。
さらには、その動画を見るだけで、または、その動画紹介ページを見るだけで、ポイントが貯まる仕組みも搭載しますので。
この企画が盛り上がったら、カバー動画コンテストなども、やってみたいな~と。
新曲がリリースされる直前か、リリースされた直後に、アーティストとコラボして、その楽曲のカバー企画。
いろいろなカバーを投稿してもらい、その楽曲の宣伝はもちろん、このバトンカバー動画企画の宣伝にもなりますので。
参加者は、そのアーティストのライブにご招待。
さらに、優勝者には、ステージの上で、そのアーティストと共演!?
どうでしょうか、音楽業界の皆さん!
万が一、このブログをみて、よし、それだ!って思ったら、ぜひぜひ、ご連絡を!
一応、少しだけ音楽に携わった事がある今泉兄ですので、多少は知っていますので、話は早いかと思います。
このバトンカバー動画企画、もしくは、バトン歌ってみた動画企画って名称にするかもしれませんが。
いつか、そんな日が来るかもしれませんので、皆さん、カバーしまくりましょう!
もしかしたら、メジャーデビューできるチャンスかもしれませんので!!
さらには、踊ってみた動画も、できますので!
バトンダンス動画企画とか、バトン踊ってみた動画企画もやってみようかな~と。
仕組みは同じなので、すぐにできますよ!」
そして、最後は、これはちょっとハードルが高いのですが。
演じてみたって動画企画です。
もちろん、バトン演技動画企画、バトン演じてみた動画企画です。
とある有名なシーンを演じて、アップロードするんですよ!
例えば、「いえ、奴はとんでもないものを盗んでいきました!」。
「あなたの・・・」という、あの有名なセリフです!
又は、ちょっと古いけど、妖怪さんのおかげで、子供たちも知っている、あのセリフ。
「僕は死にましぇん!」とか。
挿入歌が使えるといいのですが、明日か、明後日か、いつになるかわかりませんが、使えるときが来るでしょう。
さらには、「かんち、〇〇〇〇しようよ!」などなど。
え~、自主規制です。
良い子のみんなは、ほんと検索しないように!今泉兄が怒られます!
後は、映像を使えるなら、言ってみた!もできますね。
演じてみたの、声優版です。
アフレコしてみた!かな・・・。
そう考えると、まだまだ、動画はいろいろと楽しい企画が生まれそう。
まずは、エンタメ動画紹介ブログのバックナンバーを公開して、新たに動画の紹介を再開して。
現状のエンタメ動画の流行りや、この間の動画を、チェックしてみたいと思います!
そして、バトンカバー動画企画を公開して。
どれくらい反響があるかはわかりませんが、ほんと、良いカバー動画がたくさんありますので。
このコーナーが出来上がると、今泉兄がたまに聞きたくなった際に、動画を探しやすくなるので、個人的にも重宝します!
デジタルストリートは、アマチュアバンドの発表の場として命名した社名であり、後にサービス名になりますが。
やっと、その名前の由来である、アーティストの発表の場になるかもしれませんね。
夢が遂に叶うかも!?でも20年経ってしまいましたが、諦めませんよ!